おはなのひとりごと80
腰部脊柱管狭窄症について
脊柱の中心にある脊柱管が脊髄を包み込むように保護しています。それが何らかの理由で狭くなり痛みやしびれを引き起こします。主に老化による変性でなることが多く、なかには閉塞性動脈硬化症などの疾患によるものがあります。代表的な症状は間欠性跛行(歩いていると痛みがでてきて、休むとまた痛みがなくなり歩けるという症状)といいます。閉塞性動脈硬化症との違いは安静時は痛まないし、足の色や温度感、脈が正常に触れます。治療は物理療法、運動療法等で行い3ヶ月以上たっても効果のないときは手術適応となったりします。