皆さま、こんにちは音譜

寒い日が続いていますが、

いかがお過ごしでしょうか。




ハーモニカ奏者、八木のぶおさんのライブに行きました。



メンバー(敬称略)
八木のぶお(ハーモニカ)
三好”3吉“功郎(ギター)

金澤英明(ベース)





私の教室とピアノの活動を撮影してくださっている、写真家岡野昭一さんから、


「一度は聴いてもらいたいハーモニカ」と誘ってもらいました。



八木のぶおさんは、
「北の国から」「探偵物語」等、
ドラマのテーマ曲も演奏されていて、
岡野さんは、浜田省吾さんのアルバムで八木さんのことを知ったそうです。



私も探偵物語は、何て大人な曲なんだと憧れていたし、
北の国からもほぼ全編見ていて、
音楽も親しんでいました、

子供の頃に遠かった憧れだった音楽。






今日は2メートル、3メートルでしょうか。
ものすごい至近距離で
八木さんの音を感じることができました。



ハーモニカ持つ手の震え、息づかい、

一つ一つの音を奏でる音と一緒に移り変わる八木さんの表情、




一つの音が出た瞬間から音程があちこちに動き、綺麗な音もノイズも掠れた音も、全部表現の要になっている。



ピアノだとノイズや掠れた音を「味」とするのは至難の業だと思います(笑)



息の圧力のかけ方も 
他の楽器にない凄みを感じ、



ドラムがいないに、
八木さんの音圧と床を鳴らす足音、
左からギターが刻む心地いいリズム、

ウッドベースの音圧と振動が加わり、

一人ドラムが入ったような錯覚(?)に聴こえることがありました。
生音の感動を味わいました。




あらゆることで緻密に表現されていく様を、

目も耳もキョロキョロと、

子どもみたいに観察していました。

とても濃厚な時間でした。




それから、ライブハウス町田Nica’s

のマスターが一曲ピアノで参加されて、

サプライズ!嬉しかったです。


サンドイッチもとても美味しかったです照れ




(左)岡野さん (中央)八木さん






昨年、岡野さんが講談社より出版された本、

「命めぐる川」を八木さんとお二人で紹介しています


岡野さんのとても嬉しそうなお顔、

八木さんの温かさを感じます。






岡野さんのご著書



「命めぐる川 カナダのベニザケ」


(岡野さんのブログより引用)

4年に一度やって来る、約200万匹のベニサケの大遡上、「ビッグラン」をカナダのアダムス川に25年かけて追った写真を48ページにまとめました。
秋の遡上から、産卵、冬の孵化、そして春の稚魚へ成長と、川で、鮭の命が、どの様に受け継がれているのかを記録し、鮭の生態を通して、地球温暖化とSDGsを考える一冊になりましたので、ご一読頂けたら幸いです。
本の監修をお引き受けくださいました、北海道大学名誉教授の帰山雅秀先生、写真の師匠、樋口健二先生、
そして、本を出版してくださった講談社に感謝致します。






小学中級以上向けで、
各地の図書館にも置かれるそうです。
沢山の方にお読みいただけたら、
私も嬉しく思います。