皆さま、こんにちは音譜

「お茶をしながらカフェコンサート」
(人前演奏の練習会)を開催しました。

今回で3回目音符



コーヒーカンタータ
こちらのカフェを選んで開催する
コンサートの趣旨は、


これまで緊張で、大きなホールの発表会を遠慮してきた生徒さんに向けて、


クラシックコンサートの緊張感の中で静かに演奏を聴くスタイルから、
ガラッと発想を変えて、
お茶を飲みながら(食事をしながら)
リラックスして、演奏をする、聴く。


それに慣れたら、
街ピアノ、ピアノサークルなどに、
楽しく参加する足掛かりになればと想い、
続けています。




2月にめずらしい雨続きの寒い中、
当日は、お天気に恵まれ、
「ハレの日」になりました。


皆集まり、リハーサルスタート。
緊張で硬い雰囲気に。


「皆さん緊張されてますね。
お飲み物を飲んで、リラックスされてはいかがですか?」


カフェオーナー、小川さんの一言で、
オーダーした飲み物を口にしながら、
緊張をほぐすことに。





カフェは、ジャズやクラシックの演奏会も開催している。
自家焙煎カフェの店内の奥には、グランドピアノがある、雰囲気の良いお店。

場の雰囲気にのまれるのは仕方ない。


クラシックのピアノに馴染んでいる生徒さんは、食事をしながら演奏を待つなど、どうしようと戸惑っている。




ジャンケンで弾く順番を決めて、
生徒さんの本番の演奏が始まる。


私は景気付けにケーキをオーダー(笑)
あと、赤ワインも。


ショコラケーキを頬張りながら、
生徒さんの演奏に耳を傾ける。


それぞれに想いを込めて選曲し、
練習した曲を披露してくださった。


これまで一緒にレッスンしてきた、
生徒さんの演奏、一音一音が愛しく思え、レッスンしてきた色んな場面を思い出す。

「頑張って!」と心の中で声援を送る。



私の講師演奏。

ピアノの前で一呼吸。

「色々あったけど、ここまで来れた」

そんな想いを込めて、ピアノと向かい合い、

鍵盤に手を触れ、演奏を始めた。

 


サポーターを着けないと痛かった手。


不思議と手の痛みもない。

 

私の演奏を聴いてくださる生徒さんたち。

「ありがとう」

 

最後の一音、余韻を残しながら、

ゆっくりと演奏を終えた。

生徒さんから暖かい拍手。

やり遂げた。

「先生の演奏良かったですよ。

ずっと聴いていたかったです」

生徒さんから、嬉しい一言もいただいた。

 

音楽は、生ものだ。

上手く演奏できる時もあれば、できないときもある。

一瞬一瞬の音を楽しんでもらいたい。

 

伝えたかったメッセージを、

最後のご挨拶にして演奏会が終わった。

次回の演奏会は半年後の秋に。

 

生徒の皆さん、おつかれさまでした💐

そしてお越しくださったご家族の皆さん、

ありがとうございました。