また訳わからんこと呟いてます(笑)。
たまには曲ネタでも書いてみようかと思ったんですけど、ジストニアのピアノ弾きなので、我がカラダを無視して曲想は語れないしなぁ・・・と思いつつ。←たぶんいつもみたく違う方向にいくと思う。
まあ要するに、カラダの中のゾンビを探し出して、そのお方に弾いていただく・・・という感じでいきたのですが。←ますます意味不明。
以前どこかでUPした、今また再び何気に練習している曲です。
かなり元気のいい、バッハ「目覚めよと呼ぶ声あり」のパイプオルガンを
させて頂き、これはこれでめちゃくちゃ私好みの名演なのです・・・
させて頂き、これはこれでめちゃくちゃ私好みの名演なのです・・・が!
私のカラダは、あえて真逆な雰囲気で。
そうですね・・・弦楽風に・・・弾きたいのであります。
(なかなか、そういう意味でのお好み演奏が見つかりませんでしたので
出来ず。)胸の奥の、深い深い、もっと深いところで、しっとり、じ~ん・・・と鳴らしたい。
技術に先走らず、"響き"を追求することは、ジストニアでなくとも大事なこと。。。
私の体内にスッ・・と浸透する演奏は、三舩優子さんが弾く、ブゾーニ編。
対旋律が「ふ・・」っと現れては消え、
浪々と歌いこなしていたモチーフがいつの間にか遠くにいってしまい、ゆらゆら揺らめきながらこちらを見て微笑んでいるような。
トリルの入れ方も美しくて好きです。(お得意でいらっしゃるから、さすが!)
このジャケットは過去にもUPしたような・・・
超ーセクシー&美人さんですよ~。
↓
かなりパワフルな弾きっぷりの曲も多く、開放感いっぱいに魅せてくださるので、愛車との楽しいドライブにもかかせません。
あ・・・話が飛びました。
で、譜面を実際比べてはいないのですが、いや、ネットとかも特に探しもしてないですが、元気というよりは太い部分もやっぱり欲しいので、
私はケンプ編。
枠も内声も、とにかく柔らかく、一音一音、弦のように長く響かせたい。
ゾンビの何本もの手が鍵盤に忍び寄って鳴らしているように。
これ見よがしに「どうだ!」と現れるお化けはいません。お化けどうしの喧嘩など見たくもないし。
だからとて、ふらっと出現してきても、それぞれ意思・自己主張(言いたい語り)はある。
ん?なんだか暗いイメージになりましたが、目覚めよ、ですから(笑)。飽くまでも明るく、底なしに優しく。
しかしココロは中庸的に。。。
mfとfの違い。こう書いてあると、何をもって自分はそれを響きとして表現するのか?悩むところではありますが、
そう・・・自我を出さずに、カラダの中のもう一本の手に委ねるのです。
ffも、「こうあるべきだ。」という強制執行は捨てて、カラダの周囲360度に広がる豊かな響きを。
ラスト2小節も決して高揚せず冷静に。まだまだある余白と可能性を秘めた光を感じて。理想を語るだけなら簡単だし、捨て切ることこそ難しいです。
「言いたい語り」を、結果、指先が表現してくれるために・・・それはカラダの芯がちゃんと一音一音に存在していれば大丈夫。指先が動きたいように動き、溢れるような音色でそれぞれ語り出すのです。
無緊張な状態の中からのカラダのイメージは、音楽づくりには必要不可欠。
意思を持って現れるゾンビは、決してふにゃふにゃしていません(笑)。
バッハのお勉強段階(インベンション~シンフォニア~平均律)では、システマティックに各旋律を分析→とにかくそれを表現する ということを、とことん学んでいかなければなりませんね。でもそれが血肉となり、感覚的にいくつもの手が自分の中に存在するようになってはじめて、
見ていないようで見ている
弾いていないようで弾いている
あからさまに鳴らしていないようで実は鳴り響いている
そんな演奏になるのではないかな。
私的なイメージで言うならば、上にも下にも、右からも左からも、お化けだらな感じw
しかし、平均律なんて、手が4本も5本も欲しいわけだけど・・・
邪魔だ、どけどけ。
とケンカになるから、つーか、絡まりまくって結局自己主張がこれ見よがしになって、
うるさーい!黙れ黙れ。
となるから、やっぱり手は2本で十分さ~ね(笑)。
無意識化したカラダから、呼び覚まされる音楽。
そこにあるものが、
真の自分を表現する姿
のような気がします。
バッハからの学びに感謝

あ・・・なんか、曲の内容、、これっぽっちも書いてないね。
Es-durってやっぱ、手にもカラダにもしっくりきて好きだわ

・・・んだけ?
こらっ!( ̄◇ ̄;)
シチリアーノ(フルートソナタ)も、長く歌い響かせる練習にはもってこいな曲。
あまりにも有名で耳慣れしているけど、自ら譜面に向かうと、すごくすごく新鮮
ココロが洗われます。
ココロが洗われます。あ、そう!
来月の東京で、ライブハウスでの三舩さんのコンサート聴いてきます。
こちらのコンビを聴かせていただくのは、これで2回目。
(あらら、チラシの折り目が、、すみません。)
ピアノとドラムの、美男美女コラボ。
この方、堀越彰さんのドラムが、ものすごく美しい!!
ドラムの演奏も時折聴く機会がありますが、今までで最高に多彩な音を魅せてくださいました。腕のしなやかさからして、もう違うんです。ジャンルの幅広さも、それらを融合させてアレンジしてしまう感性も、半端ないです。ほんとに素晴らしい!
・・・というワケで、随分と話が飛んで行きましたが(笑)。
素晴らしい演奏を聴いていても、自分が演奏していても、五感にぴったり添うような音楽との出会いは、ジストニアな私だからこそ、必然的にたくさん訪れてくれる気がしてならないのです






