こんにちは。
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消費税って私は社会保障や国の借金の返済に使うために導入されたのだと思っていましたが、実は違っていました。
最近ではザイム真理教という本を出版されて有名な森永卓郎さんの説明がわかりやすいです。
#森永卓郎 #森永康平 両氏も認める事実『#消費税廃止 は可能』既に消費税減税を決めた国は世界108ヵ国ある上、そもそも日本は世界一の資産大国であり事実上無借金で財政的に超優良国なので何の問題もない。国民は長年騙されてきた事を知ってくれ。#ザイム真理教が日本を滅ぼすpic.twitter.com/tORsMX9JWq
— 桃太郎+ (@momotro018) 2023年12月5日
後は深田萌絵さんと原口衆議院議員の消費税についての話しです。
私の中で一番 刺さった部分は、
輸出が多い大企業や 外資系の企業だと消費税の還付がされる、非正規職員を雇用している場合 人件費ではなく経費として計上した時に控除をもらえる、という点です。
つまり私たちの消費した時に払った税金は、大企業や海外の企業のためだけに使われて、社会保障とか教育費の還付とかそういう国民のためになることには全然使われていないということです。
非正規職員の扱いについても なぜここまで増えてしまったのかということも控除の件で納得できました。
実質賃金を上げるために 消費税の減税 あるいは 廃止を実行してほしいですね。
他の国では数週間で遂行できてるようです。
れいわの支持者では特にないのですが、消費税減税については一理あるなと思いました。
山本太郎「総理も野党第一党も『消費税減税は時間がかかる』って言うんですよ。(海外では)イギリス7日、ドイツ28日、アイルランド23日、マレーシア16日。日本は『値札付け替えるのに時間がかかりまして、減税まで半年、一年』。こういったボンクラ議員は引退すべき。やる気がないだけ」#国会中継 pic.twitter.com/tRms8xrMHg
— 髭と薔薇 🌈🌹🐾 (@Higetobara) 2023年11月28日
全ての商品に付加価値税である 消費税減税ができないというのであれば 、少なくとも食品や生活用品など生活必需品の消費税減税 あるいは廃止から始められるのではないかと思います。
ヨーロッパでは消費税は食品は他の常備に比べて数パーセントに抑えています。
今日も皆さんにとって素敵な1日でありますように!