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続 初見と絶対音感というひとつまえの記事を

まちがって消してしまいましたあせる

 

いいね👍くださったみなさん

申し訳ありません驚き

 

 

また書く気力がないので

時間があったら、にしたいと思います⋯。

 

 

 

前の記事にいいね👍くださった方が

JAZZの記事をお書きになっていて

 

 

朝からジャズピアノを聴いていていました。

昔から聴いていた日本人女性ピアニストも

 

 

年齢を重ねて、進化が素敵💓と

思って聴いています。

 

 

 

上原ひろみ✖️ミシェル・カミロ

 

 

山中千尋トリオ

 

 

 

どちらもクラシックからJAZZに転身した

ピアニストですが

 

クラシックをある程度極めてから

ご自分は周りとなにか違う、と

 

決められた楽譜を弾くことから

飛び出して行かれた方たち。

 

 

 

上原ひろみさんは

「目の前の困難は自分の栄養でしかない」

と言い切る。

 

山中千尋さんはライブで言っていたのですが

「あんたの(ステージでの)格好は(露出が多くて)恥ずかしくてみてらんない魂が抜ける

とクラシックピアニストの友達に言われたと。

 

山中さんの返事は

「裸じゃなきゃなんでもいいじゃないニヤリ

 

だそう。

 

 

お二人ともすごくチャーミングなのに

中身はかなり男前ひらめき

 

性別なんて関係ないピアニストの世界で

活躍する女性ピアニストは細かいことを気にしない

男前な方が多いように思う真顔

 

 

甲田まひる(Mappy)

 

 

 

 

若い世代にも甲田まひるさんのような

マルチに活躍する方も出てきていて音譜

 

彼女も多才で、絵も描くし

ファッションもインスタで人気

 

シンガーソングライター、タレント、俳優

ラジオに、いろいろ活躍しているようです音譜

 

甲田さんも小さいときからはみ出したい

思いが強かったらしい真顔

 

こういう才能を持つと

自分の可能性がある一定の枠におさまらない予感が

幼少期からあるのでしょう。

 

 

共通して意思が強くて

自分を貫く強さを持っている

見かけではわからない男前だ、という印象。

 

 

そしてびっくりするくらいに努力家で

負けず嫌いだったりする。

 

 

 

 

 

さて、少し練習してきます知らんぷり

 

 

 

 

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