私が行ってる美容サロンの女社長のお話。
彼女とは幼なじみで、付き合いは早33年。
しかも、多い時には15クラスまであり、新聞に載ってしまう程のマンモス学校だったのに、小1から中学までずっと同じクラス(笑)
いわゆる腐れ縁。
若い頃、女同士のわずらわしいコミュニケーションが嫌いで、男友達が多かった私にとって、彼女はとても貴重な存在で、親友と言うのか、戦友と言うのか、悪友と言うのか、兄弟と言うのか、若き時代のほとんど一緒に過ごし、一緒にバカをし過ぎた位していた仲。
と言っても、お互い凄まじく気紛れで、一方に男が出来たりすればさっぱり知らん顔の時期もあったり、かと思えば、しばらく会っていないのに、ある日突然、私の家にあがりこんでいて(私がいないのに)当時私が同棲していた男に、"男に捨てられた"と大泣きしていたり、まぁおもろい。
彼女と私は、仕事と言うジャンルにおいては色んな共通点があるけど、性格も似てるわけじゃないし、考え方も全く違う。
だけどなぜか、いつでもうまいことリンクする。
言葉で表現するのは難しいけど、恐らく互いに"唯一"と言う存在なのは確かだろう。
そんな彼女と昨日は珍しく真面目な語らいをした。
彼女は現在、美容室、エステ、アロマ等、数々のサロンを手掛け、イケイケの女社長に成り上がり、その業界で大活躍している。
子供も高校生になり、再婚した旦那にも恵まれ、家を建て、昨年はさらに仕事の手を広げサロンも増設。
追いかけていたモノ全てを手に入れ、端から見たら、きっと出来すぎなくらいカッコイイ生き方をしている。
だが、そんな彼女の中に迷いが生まれたらしい。
簡単に言ってしまうと、"幸せってなんだ?"的なやつだ。
…?
自分が幸せだと思っている私にも、なぜかものすごく彼女の気持ちがわかった。
そーゆー年なんじゃないか?
2人とも、意味不明な理由を並べ立てて盛り上がる。
かなり濃い~話をしたけど、とりあえず"近々飲もう"で話は完結。
この二人が一緒に飲むと大変なんだよ。
まわりがwww