気づけば34週になりました
妊婦健診に行っても、ありがたいことになにも変化はない!と先生に言ってもらえ
妊婦生活においても、なにも変化はありません笑
9ヶ月に入った頃から便秘になり
薬を処方してもらって飲んだら
いやーまぁー
出る出る!!笑
汚い話ですいません
ゆるくなりすぎたら薬の調整してねとは言われてるんですが
その調整が難しい
昨日から前駆陣痛が始まったようで
腰を強打されるような痛みが定期的にあります
子宮が収縮するようなキューっという痛みは
腰痛に比べるとあるにはあるけど全然痛くなく
腰のほうが辛いです
腰が痛いと言うと、息子がマッサージしてあげるよと痛い部分をトントンと叩いてくれます
上ふたりのときは前駆陣痛は全くなかったので
初めての経験で、すぐ本陣痛に繋がるんじゃないかとビクビクしています
まだ出てこないでとお願いしています
昨夜も前駆陣痛で何度も夜中に目が覚めて、あまり眠れませんでした
こんなのが何日も何週間も続くんでしょうか!?
今日、息子の卒園式がありました
このご時世もあって、卒園式自体をやるかやらないかをギリギリまで決まらず
もしできなかったら寂しいけど、それはそれで仕方ないかと諦めもありましたが
短時間でも卒園式を開いてくださって感謝しています
我が家の子どもたちはバス送迎だし
同じバス停のお友だちはいないし
このご時世もあって保護者が幼稚園に行って
保護者同士が交流をするということがなく
誰がどの子どもの保護者なのかとかさっぱりわかりませんが
たまたま隣に座った誰かのお母様が、まだ主役の子どもたちが入場もしていないのに号泣している姿を見て
申し訳ないけど少し引きつつ、私も釣られ泣きしそうになりました
あっという間の3年間
朝から幼稚園に行きたくないと泣いて
まだ産まれたばかりの娘を抱っこしながら、暴れる息子を脇に抱え、バス停に毎日行きました。
面談の度に担任の先生から
「〇〇くん(息子)はよく泣いています。泣き声がする度にどこかで〇〇くんが泣いているとすぐわかります笑」
と言われていました
年中になってからも泣き虫なのはなかなか直らず
それでも担任の先生に根気強く対応していただきました。
年長になって、やっと泣く頻度もびっくりするほどなくなり(家ではギャーギャー泣きます笑)
お友だちを思いやる気持ち、助け合う気持ち、諦めない気持ち、挑戦する気持ち、自分の気持ちを伝えるなどなど、心も身体もとっても大きくなりました
今のところ進学予定の小学校に通うお友だちがいないのですが
息子ならすぐ新しいお友だちもできると信じています
4月は息子の小学校入学、娘の幼稚園入園がありますが
出産が被らないことを祈ります
とりあえず
息子くん!
卒園おめでとう
次は中の人の番だよ
その前に入院準備を完璧にしないと
あ、最後に
なぜか息子が幼稚園の先生にママのお腹の中にいる赤ちゃんの名前は「ぶんじろう」と言っていることにびっくりしました
勝手に決めないで〜