それは1ヶ月前のある朝に

何の予兆もなく

私を襲いました



突然の激しい頭痛と嘔吐

何だか解らないけど

普通じゃない、と
直感でわかりました




救急車で病院に搬送された、までは

覚えています


その後
気がついたときは

手術が終わった後でした



クモ膜下出血

だったそうです



発症後の生存率は
50%
らしいですね



運良く
その50%に入り

手術から約1ヶ月
ここまで回復しました




なんだか
ブログ書き始めてから

いろんなことが
あり過ぎる気がします

しかも
良くないことばかり…


こんなネタは
要らないのになあー
私が最初に
違和感を覚えたのは

彼自身のモノの
性交時の変化でした





以前に比較して

硬さが足りないのです





男の人って

自身の大きさに
こだわる様ですが

女の立場から云えば

大きさはそれ程
重要ではありません


そりやあ勿論
程度問題はあるけど

一定の線をクリアしていれば

プラマイ数センチくらいは
大した違いはないんです


逆に
私的には
あまりデカ過ぎるのは
好きじゃないの



中に入った時に
きついばっかりで

微妙なニュアンスが
掴めないから


中の上下左右
それぞれ違う感覚を
味わうには

デカ過ぎない方が
味わい深いの


充分に中を満たす大きさで
且つ
自在に動けるだけの余裕がある

それ位がベストサイズだな




きつくていっぱいいっぱい
苦しいくらい、ってのも

いいけどねー



そればかりじゃ
飽きるのよ





って
話が逸れましたが

大きさよりも
女にとって重要なのは


硬さ、です



これは
性交時の快感に

大きく影響します





堅く張りつめたそれは

男性の心そのものの様で

女の心をそそるのよね


こんなにも
求められている、って
思えると

嬉しくて

こちらもテンション上がっちゃうもの




そして勿論
体感的快感には尚更です


中に入る時は
その硬さに
刺し貫かれる感覚と


中に入ってからは

女の弾力に負けずに
鋭くえぐり続ける硬さ

女の体くらい
それ一つで支えてしまうと思えるくらい

中心で操れる硬さ



硬さが足りないと

塩味の効いてない料理みたいに

快感がぼやけてしまうんですよね





ある頃から

旦那さんの硬さが

イマイチ足りないと

感じるようになりました



正確には

硬さが持続しない、って感じ



行為中、ふと気付くと
萎えてたり

中に入ってから

私の弾力に負けてたり


なんだか元気ないなあ、って感じで…




それでも
行為自体は可能だったので

彼を傷付けない為にも
何も気付かないふりをしていました




しかし

私は傷付き

その原因を

一人思い悩みました




その事が
更に事態を悪化させることになるとは

思いもよらずいました
旦那さんは

すんごく
性的意欲が旺盛な男でした




私と出会う以前

どんな経験があったかは
彼の自己申告による
端的な内容しか
知り得ませんが

それでも
彼が人並み以上に

性に対して貪欲であることを
理解するには充分です




ま、ぶっちゃけ

スケベな男
ってことです(笑)





人一倍性欲の強い私は

そんな旦那さんに

夢中になりました





私達は
性的関係に於いては

初対面の時から

お互いにこれまでの人生において

最高のパートナーになり得ると

確信し


そして実際私達は

本当に充実した関係を
築いていきました






そんな関係が
ずっと続くと
思ってました





それを壊したのは

私自身だったのだと

今なら解ります






私が彼を

去勢してしまった






様々な束縛と

底なしの嫉妬心


彼の性的興味が

私以外のものに

一瞬でも向くことが

許せなかった






彼がエロビを見れば

不機嫌になり


彼がエロサイトにアクセスすれば

携帯をチェックして
責め立てた



男同士の飲み会に行けば

風俗に行かなかったかと

疑心暗鬼した





そんな私の
機嫌を伺い続けるうちに

彼は

性的興味を捨てた



何を見ても

そこに性的興味を
持つことは

私に対して罪悪感があり

それを自分の中で

押し殺すことにしたのだそうです





そうしているうちに

性的なことに

興味が湧かなくなった、と

言います



それは勿論

私に対しても





彼はすっかり

私との性生活にも
意欲をなくしてしまったのです