ブルギニオン(西麻布)でランチ。
タイミング良く仔羊の内臓が入っているという。又、輸入解禁になったフランス産の肉として、仔牛のハラミもあるとの事。他にも惹かれる肉料理があったが、結局仔羊の内臓にした。
だがこの日のランチコースには、まだ食べてなかった煮豚のロースト•玉葱炒めソースも有り。これも押さえておきましょ。そんな訳で今回のランチは前菜•肉•肉の変則的構成と相成った。
前菜は新作の兎と鳥レバーのルーラード•コンソメジュレ添え。鳥レバーのパンチは効いてた。けど巻いている周りの肉やジュレとの味の一体感が、イマイチに思えた。さしものブルギニオンにもたまにあるんだよね~。
次の煮豚のロースト。周りをカリッと焼き上げて、香ばしさ倍増の意図は明確。玉葱ソースも美味しい甘味。けどこれまた肉とソースの一体感が欠けてる気がして、惜しい感じ。
ん!?二打席連続ホームラン無し!!これは初めてじゃないかな。逆に面白くなってきた。
が、真打ちの仔羊の内臓料理。出てきたのは、随分昔に一度だけ食べた事のある赤ワイン系ソースではなく、バターを効かせた仔羊のジュのソース。そして盛り付けも赤ワインバージョンの分散タイプでなく、一体感演出系。ちなみに部位はタン•頬肉•心臓•肺•ハラミ。更に腸のスープが付いてきた。その味たるや、、、
各部位の風味•歯応えが、打ち上げ花火の様に次々と炸裂!素晴らしい!!ブルギニオン渾身の内臓料理は、やっぱ凄いわ~。
三品盛り合わせのデザートをついばみながら、今回のランチを振り返る。なんだかんだ言っても、最後はビシッと決めてくるブルギニオン。流石!流石じゃ!!