①念で『首絞めてきた』友人。
 
首からもやもや引き剥がした 瞬間に、
その《念の送り手》が

何も分からなかった時期のHa*ruの
視えない世界への【導き手】であった 
信頼していた『霊感ある友人』


だと 直観で分かりました。



彼女は…… 実は視えるだけ ではなく、
●神様としゃべれる、●守護霊ともしゃべれる
●霊をお経で祓える

とゆー 視えないHa*ruにとってはめっちゃ
憧れてしまう霊能力ラブキラキラの持ち主 
なのに…

彼女自身は 天涯孤独・メンタル疾患 持ちの
地球上に頼る人がHa*ruしか居ない

大変見ていて辛く『かわいそう』な友人でした。

だから、一時期 狭い部屋で同居したこともある 
スピリチュアル的にも信頼していた人です。




天使

かわいそう 信頼

これは日本語では 大変美しい美徳ある言葉です。







しかし
星エネルギーの世界では
簡単に 
平気で人と人の『境界線』を
ぶち破る言葉にも なります。





サイキックアタック・エネルギーバンパイアは

この精神的揺さぶりをかける「良い言葉/悪い言葉」
駆使して
星【境界線バリアが破れた】 エーテル体から
『エネルギー(氣力・精神力・生命力)
チューチュー吸って奪っていきます。

(例:一緒に居て疲れる …ということは ↑状態です)



そのため……。

・精神的に 自己破壊衝動に駆られた友人 と
・精神的に (自立した境界線が)未熟だったHa*ruは
エネルギー的には共依存 関係となりました。



この状態を 共依存だったHa*ruの立場から言うと…

【世話が重荷】となってきた友人を突き放すことが
出来なかった。という意識状態となります。 







●共依存関係の何が悪いか というと…、

依存する側から 依存される側が 
星エネルギー吸われっぱなし
になり、
疲れ果て、
支えられなくなってきます。


(特にHa*ruは うつの持病持ち……ムリゲ😱)。

逆に依存する側は、そのくたびれ果てた相手しか
頼れる存在が居ないので
星欲しい愛情が相手からもらえなくなると
激昂ムキーし、

(愛)情が反転して 憎しみとなり 攻撃ナイフ
してきます。

(束縛が激しい恋人のDV問題 とかは この現象です)
(『愛着障害』 気になる方は調べてみてください)





こののち…

共に 精神的自立が出来なくなり、共倒れ寸前
のところまで行きます。
最終的には 「友人を見捨てることができない」
Ha*ruの事態を重く見たHa*ruの親が
間に入りました。

親と行政の力を借り共依存関係を引き剥がすことで、地獄のようなこの共依存同居生活を
終わらせることが出来ました。



○『真のからの優しさ』について
自分は 無知だった。

この体験が
エネルギー(共)依存の恐ろしさを Ha*ruに
教えてくれました。




①の現象は 同居しなくなり彼女と離れた後も…

【自分の苦しみ】の念を、
無情にも自分から離れた
憎いHa*ru へ


無自覚で、👻飛ばして《首を締めてきたんだ》
な 

とつながりました。
(①-終)






②足首 ツカ美さん(仮名)。ケース


彼女の念は、 明らかに原因を把握していました。

大好きな(共通の)友人の
【スピリチュアル的な信頼ラブ】を
《憎いHa*ruから奪いたかった》
嫉妬の念 からでした。

(②の解説は次回ブログ2️⃣-3 へ)





じぶん宇宙軸(ハイヤーセルフ視点)

エネルギーセラピストHa*ru

ウエディングドレス地球おとめ座