2008年…
「カタッ、カタカタッ」
深夜の暗いどこかの学校のコンピューター室。一人の少年が3台のパソコンを使っていた。
「ひどい影響だ、ここまで計算していたのか…何にせよ早くこっちの作業を終わらさないと。」と、少年は真ん中のパソコンから右のパソコンへと移りキーボードを打ち始めた。ウィンドウには政府の裏サイトが表示されていた。少年はキーボードを打ち終えると「ふう。」とため息をついた。
「これでハッキング完了。あとは、当たりがあれば…」と開かれたページに目をやった少年は次の瞬間、驚いた様子で口を開いていた。
「ばかな、まさかこいつが……」その瞬間、ウィンドウが赤く光った。
「くそっ!!気付かれたか。」少年はすぐさま、右のパソコンの電源を切り、左のパソコンにあるデータフォルダのデータを電話回線そして、光通信を使って幾通りものルートへと放出し、データフォルダを消去した。
「これで、80…いや50年が限界か…誰かこの真実を、今の日本の謎を解き明かしてくれよ。」そう言って少年はすべてのパソコンの電源を切った。時はすでに日の出を迎えようとしていた。少年は窓からその日の出を見た。太陽の光はとても輝かしくとても美しいものだった、まるで世界の最期を飾るかのように。
「ここまでか……」そして、少年は窓から身を乗り出した。
この学校は5階建てであり、コンピューター室は4階にある。少年は、ふと下を見おろしそして、何のためらいもなく飛び降りた…
…午前5時21分、ある家のパソコンに新着メールが届いた……。
とりあえず、小説を書いてみた・・・へたくそだね・・・