婚活中の34歳、A子といいます
20代をアルコール依存症患者として過ごし
現在は断酒5年目です
こんな私ですが、幸せな家庭を持ちたい！
婚活をがんばる日々の記録です
続きです
2件目の喫茶店から出たあと
テツさんに
「帰ろうか」
と言われてしまいました
(ちなみに2件とも奢ってくださいました…神
)
情けなさと寂しさで
ぐちゃぐちゃになってしまい
やっぱり上手に言葉が出てこない
私の家まで送ってもらう途中
テツさん「ちょっと買い物するね」
とコンビニへ
私は大丈夫です…と
車内で待っていると
私のぶんのお茶を買ってくださいました
どこまでも優♡
テツさんは喫煙所で少し休憩してから
また戻ってきて🚙
ちょっと話があると
切り出しました
テツさん
「今日会ってほんとうにいい子だし、改めて好きだと思った。
こんな僕でよければ付き合ってほしい」
えーーーーーー
こっ
告白してもらいました(鼻血)
今日初対面なのにと
びっくりしていたら
なかなか会えないし、
今日伝えないと後悔するから。
できたら返事を聞かせてほしい
と…
い、今？？？
A子「流石に今すぐっていうのは、
すごく嬉しいんですけど、すぐに答えを出すのは難しい…かもです…」
答えがほしい、と言うテツさん
時間がほしい、とA子
何回かラリーがありましたが
少し考える時間をもらえることに…
また会ってほしい、
出来たら早く一緒に住みたい
とまで言ってもらいました………
なにこの猛スピード
早すぎるにもほどがある……
長くてすみません、
初アポ編あと少しだけ続きます