厚田村☆猫家便り -88ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

秋晴れが続いた後の10月最後の週末。

薄雲が広がる曇り空ながら、風の無い穏やかな一日。

日没時刻には海上に厚い雲がかかり始めたので、撮影はパスと決めこみ、

雲間から大きな赤い太陽が見え隠れしながら沈んで行くのを窓から見送りました。

日が沈むと途端に暗くなる今の時期、この日も一瞬にして闇が迫ってきました。


ところが、日没から10分ほど経った頃、

突然空が燃えだしました。

一日の終わりの「有終の美」?!

それとも秋の終わりを告げる「晩秋の美」かな?!


いずれにしても・・ちょっと心が騒ぐような、つかの間の赤い空。





写真:2007.10.27  16:46~16:54

雨上がりや雨が降り出す前に、極たまに見られる夕焼けで、この日も間もなく雨が降り出しました。
今後は、写真を貯めずにリアルタイムで(せめて翌日には・・)アップしたいなと思ってますが、どうなることやら・・

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

『霜降の候 皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます』

手紙を書かなくなって久しい私ですが、

今の時期舞い込む、挨拶状等の時候の言葉として多く使われ馴染み深い「霜降」。

今年の二十四節気では、10月24日でした。

当地では、霜柱が立ち、辺り一面白くなるような霜降はいまだ見られませんが、

晴れの日が続いた朝夕は、一際、澄んで乾燥した冷たい空気を感じる候。

そんな時の夕暮れは、何もかもが清明でシルエットも印象的に見えます。

「いよいよ晩秋・・冬近し・・」

北国に暮らす者にとって、しみじみと感じる頃でもあります。





写真1~3:2007.10.24  16:27~16:41
写真4~7:2007.10.25  16:30~16:48

イメージ 1

イメージ 2

二十四節気で言う「寒露」の日は、今年は10月9日。

寒露とは「秋も深まり野草に冷たい露がむすぶ」とあります。

確かにこの日をはさむ1週間、急速に秋が深まり寒くなりました。

けれど、晴れても強風吹き荒れ、海は時化・・

風雅に「露が野草にむすばれる」暇も無く、潮風に打たれ・・

焼けたりなぎ倒されたり。

前の週とは大違い、厚めのジャケットをはおっても寒さが身にしみる朝夕。

そそくさと写真を撮って家に入ると、

急に熱い日本酒が飲みたくなりました。

こちらは、甘露甘露♪






写真:2007.10.12  16:41~16:43