四月の初め、最終手段の薬を使っての捕獲に失敗した野良のクーチャ・・
連休前頃から見る見る内に大きくお腹がせり出していました。
もうそろそろだと思っていたら、案の定・・・
その日は朝から花を植えたり外回りを片付けるついでにと、猫アパも大掃除と季節替え。
ガタガタとやり始め・・しばらくして、ふと見ると・・ん?!
クーチャが一つの寝床に、好い天気にかかわらず、こもっている。。
こりやぁ~出産間違いなし!
急遽、静かに簡単な育児環境整備に変更し、後は翌日までそっとしておくことに。
前回のようにまた何処かで産むのだろうなぁ~と考えていたけど・・
そちらは見事に予想はずれ。。
そして今回、クーチャのお腹はかってなかったほど大きく、
大型の猫の仔か、仔猫の数が多いのではと思っていたのに・・
よりによって出産したのが、一番小さなサイコロベッドの中。
丸一日経った昨日、思い切って仔猫を確認し寝床を変えることに。
クーチャのお気に召さなくて、仔猫を何処かへ運び出す危険もあったけれど・・
遅かれ早かれ、クーチャ自身が出産場所から仔猫を移動させるのは、経験上明らか。
ご飯を食べに外に出ていたクーチャが車庫に入れないようにして産室を覗くと・・
30センチ四方の奥に団子になって・・
いるは、いるは・・・全部で7匹!!
急いで用意した授乳箱に移し、なるべく元の場所近くにはめ込み、終了。
(こんな調子で、しばらくは仔猫の写真、撮る余裕なし・・)
今朝、もぬけの殻になってはいないかと・・恐る恐る覗いてみると・・
今のところ、落ち着いてゆったり授乳している様子で一安心。
それにしても・・7匹とは・・
今までに、最高5匹産んだ時も・・一匹は大きくなれず育つことが出来なかった。。
生まれたばかりの今、どの子も同じように小さいけれど元気そう・・
でも、どの乳房も母乳の出が良い訳ではないし・・
飼い猫のように、人が眼を配って平等に吸わせる工夫もしてやれない・・
小さな力の差が、運命を大きく分ける。。
ハァ~と大きな溜息の出る6度目のクーチャの出産だけど・・
7日生まれの7匹の仔猫たち・・
無事に育って「ラッキー7」になぁ~れ!と祈るばかり。