厚田村☆猫家便り -36ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

今年は寒い春から一転、暑い夏。
 
春先に出された長期予報も、冷害予測も見事にハズレ・・・
 
北海道全体、暑い夏で農作物は順調な生育、お米も豊作と嬉しい修正予報が出た。
 
当地厚田も、例年比120%以上の豊作と嬉しい予報。
 
刈入れも例年より一週間ほど早まりそうと・・
 
そんな情報が伝わってきた8月下旬に・・
 
ゲリラ豪雨!!
 
その結果・・・爽やかな秋空の下に広がるのは・・・                      古潭(こたん)地区
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2キロ程続く、茶褐色の田んぼ・・
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いつもなら黄金色の河が流れるようなお気に入りの沢も・・
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すっかり成熟していたのに・・泥にまみれ倒れている
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同じ沢沿いでも国道から入って、2キロ地点までは全く被害が見られない
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この時は北海道各地が豪雨に見舞われたが、
 
降雨量が一番多かったのは厚田村。
 
たった半日の間に、1ヶ月分の降雨量を記録。
 
それでも、他の地域のように、死者や怪我人が出たり、
 
土砂崩れによる家屋被害などなかったし・・・
 
と、思ったりもしてみたが・・・
 
なんとも残念で、虚しい光景。
 
線を引いたように、明暗に別れた稔りの風景は・・
 
なんて残酷なんだろう!
 
自然の前では、なんて、
 
人は小さく、無力なんだろう。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今朝一番に漁家から、茹でたての蟹をいただいた。

甲羅幅10センチほどと小柄だが、地元厚田で捕れる唯一の蟹。

と言っても、魚の網に偶然入る産物で市場には出ていない。

いわゆる賄い用で、沢山捕れると近所にも分けてくれる♪

昔は、厚田で育った人達がカニと言うとこの蟹のことだったそう。

「網にかかると外すのがやっかいだが、家族や近所皆が喜んだもんだ」

今は亡き老漁師さんが話してくれたことを懐かしく思い出す。

我が家の「食材図典」によると~

●ヒラツメガニ(平爪蟹)
○ワタリガニ科

通称はマルガニ、キンチャクガニ、エッチガニ、ヘラガニ

とある。

厚田では、ヘラガニと言う人が多いかな~

でも確かに、甲羅にはくっきりと「H」の文字。

これから私的には、「エッチガニ」採用!


本日のお皿は、「輪花・染付・線描花唐草」の揃いもの。

蟹が乗っているのは7寸皿で殻入れは5寸なます鉢。

江戸後期頃から流行りだした絵付け方で、ダミを使わず全てを細い線で描いている。

この器も江戸後期~幕末頃だと思う。

しかしながら、この技法に限らないが、昔の職人は・・

なんて根気強かったんだろう!

な~んて、改めて関心しながら・・

カニをシャブリつつ、今日も三時のビールビールは美味かったのでしたチョキ
 
思いの外、暑い夏で・・・
 
9月に入ってからも残暑・・
 
けれど、やっぱりここは北国、北海道♪
 
9月も2週目に入った頃から、朝晩の涼しいこと!
 
日中も湿度が低くなってきたので、夏日になっても爽やか♪
 
日没時間が午後6時を切り・・
 
慌ただしくなってきた夕暮れ時ですが・・
 
夕焼けが一番綺麗な時期到来で、散歩はますます快適に♪
 
9月3日 まだ蒸し暑い雨上がりの日の夕空       PM.6:05(日没時刻PM.6:07)
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猫たちもグータラゴロゴロと・・
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9月9日   PM.6:05 (日没時刻 PM.5:57)
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鮭の定置網漁も始まり、岸壁も道具類で賑やかに~猫たちも活動的♪
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9月11日 突然燃え上がるのはまさしく秋の夕焼け~    PM.6:03(日没時刻PM.5:53)
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そして突然鎮火して薄暗くなって・・・これもまさしく、つるべ落としの秋~         PM.6:05
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今日も朝から晴天で28℃位にはなったけれど爽やかな秋の空。
 
午後から雲が広がり始め、今もまた「いい具合に」太陽を包み始めた。
 
今日はどんな夕暮れ色に出会えるのかな♪
 
さてその前に、毎日少しづつ早くなっていく猫たちの食事時間になりました~
 
最後に~
 
改めて、未だ猛暑続きの地域の皆様に
 
                残暑御見舞い申し上げます!