厚田村☆猫家便り -150ページ目

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

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厚田から南に向かうには、北への道が国道一本しかないのに比べ、いくつかのルートがあります。
いきなり厚田本村から山道に入り隣町に出るルート。
国道を南下し途中望来から山道に入るルート。
そのまま国道を南下し続けるルートの主に三つ。
いずれも平野の町や村まで出るルートで、そこからはそれこそ無数に南への道は続いています。
上の二つのルートは、道道クラスの道ですが、いずれも冬季間通行止めになるほどの山岳地帯を通ります。
真冬の間は国道主体のルートを使わざるを得ないのですが、私は普段二番目のルートを良く使います。
途中信号が全くと言って良いほど無く、時間的にも節約、景色にも変化があります。
千歳空港や札幌中心部から来る人へのお勧めのルートでもあります。
そして、山道に入るまでの国道沿いには、いくつかの小さな集落と古澤、嶺泊の二つの小さな漁港、望来の展望台と浜があります。

12月8日は、5日続きの最後の晴天の日でドライブ日和。
この二番目のルートを使い、往復3時間の南の町へ出かけました。
あまりに青空が綺麗なので一応カメラを持って出ました。
久しぶりに友人達とランチタイム付きの所用。
約束の時間を気にしながらのあわただしい途中下車撮影です。
曲がりくねった山道や崖の上の道を写していないので、あまり雰囲気をお伝えできないのが残念。
またいつかの機会に・・・


写真1:別狩の国道側の丘より久しぶりに午前の青空の漁港を
写真2:古澤(コタン)の浜
写真3:嶺泊(ミネドマリ)の浜
写真4、5:望来(モウライ)展望台より
写真6、7:山道を抜けて出る平野の農村地帯の道路わきの風景(新篠津村)
写真8、9:帰りに厚田の山道の途中と、別狩の丘から(夕刻にはすっかり雲に覆われて・・)

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12月最初の日曜日は1週間ぶりの晴天でした。
それから今日に至るまで珍しく毎日すばらしい青空が続いています。
この時期、上空は雲一つない青空でも、水平線の彼方には雲がかかっていることが多いのです。
特に午後から厚い雲が南西に出やすく、綺麗な夕日や夕映えはなかなか見られません。

4日の日曜日の午後も半ば諦めながら、外に注意を払わず過ごしていました。
陽射しの色の変化に気づきカメラを持って港に出た時には、もう夕日は防波堤にさえぎられかけています。
一枚写真を撮り、背伸びをして外海を見ると水平線が明るく光っています。
今から家に戻って車を出しては間に合わず、惜しいことをしたなぁと思っていると、すっと脇に車が止まりました。
所用から戻った家人の車でした。
これはグッドタイミングと運転手付きで、夕日の丘展望台まで行っての撮影です。

案の定この後の二日間は雲がかかり、今日は今のところ見渡す限りの晴天。




写真:15:55~16:08

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11月最後の日曜日の夕空です。
朝から穏やかで、雲の少ない青空の綺麗な日でした。
釣り人達が、早朝から防波堤にずらりと並び長居で楽しんでいました。

午後になって南西の方向から薄いベールのような雲がかかり始めました。
雲が姿を変化させながら太陽を覆った時、それまで青かった海が一瞬に色を変えました。
それでも陽がすっかりかげって暗くなるわけではなく、曖昧模糊とした色合い。
遠望は利くのに、空気まで霞がかかったような・・自分の眼に霞がかかてしまったような・・
ちょっと不思議な空模様。
あまりに釣り人が多く近間の港での撮影はあきらめ、国道近くの別狩の丘まで行き撮影です。



写真:11月27日 15:10~15:55
1~4枚目:丘の上から
5枚目:別狩の浜から
6枚目:厚田川の橋上から