セシウム137から子供の心臓を守れ! | 厚田村☆猫家便り

厚田村☆猫家便り

北の日本海に面した小さな漁村に移住してからの日々

放射性物質の影響は、胎児や乳幼児、10歳ぐらいまでが一番大きいと、
多くの専門家が口をそろえて言っている。
しかし、いまだに高濃度のセシウム137などが検出される地域から
子供たちや妊婦の避難が行われていない。
それどころか、経済的損出やコミュニティの崩壊を懸念するあまり、
避難圏内や警戒圏内の一部解除の動きまで出ている。
 
大人にとっては(とくに中年以降)、放射性物質が少々高めであっても、
残りの人生に大きく影響するものではないのだろう。
そして、故郷に戻りたい、元の生活に戻りたいとの心情は・・
同じ人間として痛いほど心につき刺さる。
 
けれど、すべての子供たち(これから生まれてくる子供も含めて)に、
深刻な影響をもたらすとしたら・・
それを回避するのを、最優先に考えなければならない!
 
たとえ「死の町」を作っても、元気な子供たちがいれば・・
日本の未来は続き、いつの日かよみがえる日も来るはず。
今子供たちを守らなければ、未来はないのだから。。
 
以下はセシウム137が、子供の心臓に与える影響をわかりやすく解説し
警鐘を鳴らしている英国のクリス・バズビー教授の翻訳付き映像を紹介しているHPです。
 
*この映像のほか、海外メディアの翻訳記事や、逆に日本のメディアの英訳版など参考になる記事が沢山あります
まだ見ていないかたは、是非ご覧ください!
 
そして、もう一つの大事な映像・・
今日本でもやっと公開されているドキュメント映画『チェルノブイリ・ハート』。
チェルノブイリ原発事故の後、広い周辺一帯で変形した心臓を持つ子どもたちが目立って生まれた。
この変形した心臓が「チェルノブイリ・ハート」と呼ばれたことからつけられた、悲しいタイトルの、むごい現実映像があるドキュメンタリーであるが・・
こればかりは、覚悟して見て、心に刻まなければ・・と私は思っている。
 
●公式HPは↓
 
●以下は、英語版全編録画映像↓