







花曇りの昼下がり、満開の桜咲く墓地公園を訪れました。
広大な敷地には、幾つもの区画に分けられた墓所があり、
それを取り囲むように桜の道が張り巡らされています。
その桜の総数8千本・・
すべて人の手で植えられた桜・・
このことを思うだけで、めくるめくような心地に。
日本人の桜に寄せる強い思いを感じたり・・
改めて日本人である自分を感じたり。
そして、狂おしいほど乱れ咲く桜の道々を巡る内、
多くの連なる車や人出も気にならず、音さえが遠のく不思議。
眼も心も、さくら、サクラ、桜に満ち溢れ・・
酔い、惑わされたようになって・・
浄土へ続く桜道を歩いている、そんな気が。。
さすが?・・やっぱり?・・ここは墓地公園!!
写真:5月4日