



野良を貫くクーチャの仔猫達はそろそろ2ヶ月になります。
クーチャのお腹がぺタンコになって現れたのは8月12日。
仔猫が家の近くの資材置き場に姿を見せ始めたのが9月17日。
4匹皆ほとんど均等に、元気に大きくなりました。
先週は、2匹が風邪を引いて、目や鼻がクチャクチャで心配しましたが・・
大事に至らず回復し、走り回っています。
相変わらず日中は資材置き場で過ごし、
日が暮れかけると、家の玄関周りにやってきてコロコロと遊び、
暗くなると母猫と車庫の中に入って、夜を過ごしています。
夜明けと共に、もぬけの殻になる車庫ですが・・・
いつも夜食に置いてある缶詰の皿も、たっぷりのドライの器もほとんど空。
トイレにはしっかり4匹分の仔猫の「物」もたっぷり残っています。
そして、ネズミや猫じゃらしのオモチャで遊んでいるらしく、敷物と一緒に散乱。
雨風の心配の無い温かな寝床や豊富な食べ物・・
そんな生活環境より、自由な野良の生活を選び貫く母猫クーチャ・・
今のところ、同じ道を仔猫達も生きようとしているようです。
仔猫達が母猫のように、他の誰かからも餌をもらうようになれば・・
保護したり、捕まえて避妊出来る可能性は益々遠のきます。
今の私に出来ることは・・
たっぷりの餌を与え、周囲の人達に餌をやらないようお願いすることだけ。
厳しい季節と母猫の子離れが迫っていて、もどかしいけれど・・
逞しく野良を生きる一家団欒の姿には、しばしホッとし、
少し目頭が熱くなるような感動すらしてしまいます。
写真:10月5日
(写真最後の茶白の仔猫だけは、よほど近づかない限りすぐには逃げず、こちらをいつもじっと見ます。
この仔猫が、一番先に慣れてくれるかも・・)
この仔猫が、一番先に慣れてくれるかも・・)