

猫家には今、去勢済みとはいえ雄3匹の外猫がいます。
触ることは出来ないけど今子育て中のクーチャもほぼ定住の外猫。
彼らが家の周囲を監視し、他所からの野良猫達を追い払っています。
そのせいで以前に比べ新しい野良は余り寄り付かなくなりました。
そんな中で、春から必死な様子で時々通ってくる若い雌猫がいました。
小さく痩せこけた茶色ぽいヨモギで、明らかに妊娠中です。
外猫達の餌時になると、お隣との境まで来て必死になき声を上げて存在を知らせます。
クーチャが前回5月に出産して間もなく、この猫もどこかで子を産み子育てをしてました。
元飼い猫だったのは間違いなく、人には警戒心もなく甘えます。
お隣でも見かねて餌をやり始めたので、朝夕は缶詰めを私が与え、合間のドライはお隣が。
そうして子猫が完全に離乳し一人立ちできる頃を待っていました。
最近、元気な子猫達が親に付いて遠巻きに出没し始めたのを確認。
そして昨日、ノラママさんは無事避妊を済ませ一泊入院から戻り子猫たちの元に帰しました。
子猫達は全く人には寄り付かず、保護不能なのが残念です・・
子猫だけを保護出来、いまだ避妊の目途も付かないクーチャ・・
元飼い猫だとわかっていて、避妊をしただけで今の所リリースするしかないノラママさん・・
野良や捨て猫達との付き合いは、「いたちごっこ」のような気がして複雑な心境に・・
けれど、過酷な状況で必死で生きる彼らの姿や営みから目をそらすことが出来ないのも事実。
世の中から「捨て猫」「捨て犬」をする人達がいなくなりますように!
ノラママさんが、少しでも楽に生き延びて行けますように!