




厚田村は小さな村々が集まり一つの村になり歴史を刻んできました。
今は石狩市の一つの区になりましたが、「区」という町的呼称がこれほどそぐわない土地があろうかと思われるほど自然が広がり、集落と集落の距離は離れています。
今は石狩市の一つの区になりましたが、「区」という町的呼称がこれほどそぐわない土地があろうかと思われるほど自然が広がり、集落と集落の距離は離れています。
国道231号線を南から走り続けると、ここより厚田区という標識に出会います。
しかし、ここまで来てもまだ海の近くにいる実感は全くありません。
途中の石狩も大きな漁港や海水浴場を持つ街ですが、国道を走っている限り海を望むことは出来ません。
厚田に入って少し走ると丘陵地帯にシップと言う集落があり、そこで初めて田園の向こうに少し海が見えます。
そして、その丘陵地帯の頂上付近から望来(もうらい)です。
しかし、ここまで来てもまだ海の近くにいる実感は全くありません。
途中の石狩も大きな漁港や海水浴場を持つ街ですが、国道を走っている限り海を望むことは出来ません。
厚田に入って少し走ると丘陵地帯にシップと言う集落があり、そこで初めて田園の向こうに少し海が見えます。
そして、その丘陵地帯の頂上付近から望来(もうらい)です。
緩いくだり坂の向こうに、一気に海が広がり、海岸線や雄冬(おふゆ)連山などが望めます。
晴れの日も曇りの日も、幾たび通っても、この眺望には、ハッと心が動きます。
晴れの日も曇りの日も、幾たび通っても、この眺望には、ハッと心が動きます。
夕日の名所や海水浴場、別荘地、パークゴルフ場、巨大な墓地等があり、シーズン中は厚田で一番の人出で賑わいを見せる地ですが、今は他の地域と同じく静かな冬籠り。
手元の古いアイヌ語辞典で調べてみると・・mo(も)=緩やかな、rai(らい)=くだり。
これが本当の地名の由来かは定かでありませんが、アイヌ語から名付けられたことだけは確か。
当て字の「望来」もここばかりはぴったり。
「望みに来る」「来たりて望む」・・・
これが本当の地名の由来かは定かでありませんが、アイヌ語から名付けられたことだけは確か。
当て字の「望来」もここばかりはぴったり。
「望みに来る」「来たりて望む」・・・
ちなみに、シヌプ=丘陵とあります。
写真1:2006.1.28 望来坂上の途中の国道パーキングエリアより
写真2:2004.10.24 国道海側隣にある村道の同じ付近より
写真3~:(2と同じ日に)望来展望台から
写真2:2004.10.24 国道海側隣にある村道の同じ付近より
写真3~:(2と同じ日に)望来展望台から