幼児の頃のエピソードを
2歳の頃、お風呂上りに ゾワッ((>д<)) とすることが起こりました。
それは、
まだパジャマを着ていない私が正座していたところ、パジャマを嫌がってふざけまわっているうちに
なんと おち○ち○を私の背中にスリスリ 擦り付けているではありませんか~
( ̄□ ̄;)ギョッギョッ リアルクレヨンしんちゃん
「そこは大事な場所で、赤ちゃんを作るための種が出る場所なんだよ!」
「赤ちゃんの卵を女の子は持っていて、男の子の種が女の子の中に入ると赤ちゃんの卵にくっついて赤ちゃんができるんだよ~」
みたいな感じで、どうせわからないどうろうと思って適当に話ました。
今考えると性教育の 「はじめの一歩」 です。
「うん、わかった」
と言って、おち○ち○を持って私の方に突進してきたではありませんか。
「マジ!? お母さんとは作れません。大きくなって、好きなお嫁さんと作ってね」
とお話して逃げました
子供だと思って甘く見てはいけない ということをこの時初めて悟りました。
意外にもちゃんと内容がわかっている・・・
もし成長した長男が、まだ「現役おっ○い星人」だと知っていたなら・・・
もう少し何とかできたかも。
・・・・・・後の祭りか。
こうしてりっぱなエロ仙人(エロ専任!?)に成長してしまった我が子なのでした
アメンバー記事にて続く・・・