年齢差を感じるっていうのが
親世代との会話だったりしたのは
ン十年前のこと
今は、我が子やお若い方との間に
自分が思っている以上に
見た目も頭の中も違うということを
感じながら暮らしているわよ
ある日
カモメを見て
あ、ジョナサンだねと言ったら
ん？？？って感じだった時や
初めて買ったレコードは何？
って聞いたら
レコードて、と笑われたとか
逆に
5年後、10年後の夢は？
なんていう質問されたら
今から何ができるだろうかと
しばし悩んだ末に
元気でいること、なんて
答えちゃうもんね
若い世代の方達の
無限の可能性が羨ましいです
生まれ育った環境も年齢も
だいぶ違っていると、
本当に話が合っているのか
不安に感じたりもするけど
その辺どう？
違和感ない、、、、わけないか
（笑）
初めて買ったレコードは「岬めぐり」
山本コータローさん、
先日お亡くなりになったんですね
板さんとのラジオ、面白かったな〜
