哀しみや、やるせなさを
上手く消化出来るようになったので
」
」
子供って親の小さな異変も
敏感に察知しますね
親の些細な変化に不安を感じたり
気持ちを確かめたくなるのは
子供特有の防衛本能でしょうか❓
親としては
心配させてしまった事を反省する一方で
そんな子供の態度に
愛おしさを感じてしまったりも
するんですよね
いつもと違う私を見て
娘達がどんな風に感じたのか
知りたくなったので
こんな質問をしてみました
私「ママがいつも通り
もっくんもっくん言わないと
やっぱ寂しかったりするの❓」
長女「いや…うーん
寂しいっていうか…
どうしたのかな❓って思っただけ」
私「そっかぁ
」
寂しくはなかったようですね
そりゃそうか…
いつもはうるさいくらい
でしょうから
ちょっと
元気がないなって
感じる程度だったのかもしれませんね
次女(小2)にも聞いて見ました
私「Y(次女)は～❓
もっくんもっくん
言わないママの事、どう思ってた❓」
次女(小2)「う～～～ん
謎の回答に戸惑う私…
私「えっ❓一般人❓
それってどういう事ぉ～❓
逆に今までどう見えてたのぉ～❓」
次女の言う「一般人」が
何を指しているのか分からず…
私「もしかして
ママのこと
芸能人にでも見えてた〜❓」
とりあえずボケて
返してみたのですが
もちろん母の姿が「芸能人」に
見えていた訳もなく…
その後の回答は
至極納得のいくものでした
次女(小2)「いや…
芸能人とかじゃなくて…
ドサーーーーーー
今まで気付かなかったけど
娘達の目に映る母は
オタクだったと
それ、間違いないわ
オタク＝ある趣味に非常に没頭している人のこと
そうだよね、その通り
確かに今まで
毎日のようにお風呂の中で
推しの魅力を語っては
娘達に「もう大丈夫
」って
断られる日々を過ごしていたんだわ
推しを推せなくなって事で
客観的に見たオタクな自分を
スッと受け入れる事が出来ました
あははは
聞いて見るものですね
よし
母は今年も
推しを推しに推しまくって
オタクライフを邁進したいと思います
いつもお読み下さり
ありがとうございます
🔻脳疲労には甘いもの
