あきらめていた、でも

少しは期待していた、信じたかった。



何日も過ぎ、あなたからの連絡はなくて

メールが来るたび、あなたかもしれないってドキドキする、

そんなことにも疲れてきちゃって

さすがに無理かなって思ってた。


そしたらそんなとき、

メールが来てた。

気付かないときに。



うれしくてうれしくて

きっと私はニヤニヤしながら歩いていたわ。



あなたが悩んだ末に連絡をくれたのか、

忘れていて、たまたま思い出しただけなのか、


まぁこんな1通の短いメールくらい、

たいした意味のないことないのかもしれないけど



私には何十回も見直しちゃうぐらい、うれしいのよ。


ちょっとでも私の想いを察してくれるといいけど・・・



少しでも私のこと忘れないでほしいから、

私はよく小さな約束をしてもらったね。


どうでもいいようなちっちゃな約束なのに

あなたはいつもちゃんと覚えていてくれて


私はそのたびにうれしくて、

もっともっと好きになってしまうんだ。



でも

きっとこれが最後の約束



困った顔のあなたに、

無理やり指切りしてもらったあの約束は

たぶん守られることはないだろうと解っている


ごめん、



だけどそんなことでもなんでもいいから

あなたの手に触れたかった

あなたの温度を感じたかった


決して抱きしめてはもらえないのなら

せめて・・・




あなたには、守るべき愛するものがあるということを知った


あのとき。。。


私にはとうてい手が届かない場所だと思い知らされた


けっこうショックだったわ、


でも、わかった気がしたの。


あなたを好きになった理由も、


今のそんなあなたが存在するのは、

守るべきものを抱えているからだということも。。。




それでもやっぱり、会うたびに、話すたびに、笑ってくれるたびに、

少しずつだけどあなたを知っていくたびに


あなたの存在が大きくなっていくのを止められない。

辛いけど止められない


どんどん好きになっていく



一緒にいる時間だけは

今だけは2人だから



まだ想っていていいよね。。。