ぼくちん
と
あたいで
元気いっぱい
はちわれ
“はっちーずJr.”
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ
<ちゃちゃちゃ>
「高いところから」
「失礼しますですぅ」
「ここから、お家のなかがよーく見えるのぉ♪」
「お家のなかには」
「誰がいるのかなぁ?」
「あっ!」
「ジップだ!」
<ちゃちゃちゃ>
「いいなぁ~」
「何で遊んでるのかなぁ~」
「ほーんと、みんなゴム好きよねぇ」
<まちゃ>
「あたいは、そんな物で」
「遊ばないわ( ̄^ ̄)」
<ちゃちゃちゃ>
「(*゜д゜*)?ゴム???」
「びょ~んって伸びるのは」
「ゴムって言うんだ(・-・ )」
〈ちゃちゃちゃ〉
「ヘ(゜ο°;)ノ」
「ジップったら」
「キバが見えてるぅ!!( ; ロ)゚ ゚」
「ちゃちゃちゃあ~」
「そんな所で見てないで」
「こっちおいでよ ヘ(^_^)」
<ちゃちゃちゃ>
「はぁい(-o-)/」
「後でね」
<まちゃ>
「ちゃちゃちゃはお外が良いのよ」
「朝ごはん食べたらすぐに行っちゃうんだから」
「母さんは、皆に遊んでぇ~」
「って言われたら大変だものね」
「ちゃちゃちゃも」
「そのへん、考えてるのね」
「そーなんだ😮」
「知らなかったわ」
「私って」
「気を遣わせる女だったのね」
<まちゃ>
「(;゚∇゚)?」
「そ、それはどーかしらぁ~😅」