*数日前から、なぜか急にアクセス数がすごく増えてて...。今までは多くて数十人だったのに...。正直戸惑ってます
このブログは、多くの人に読んでほしいというより、妊活中の自分の記録の為と、気持ちを整理する為に書いてます。ご理解いただいた上で、お読みいただければと思います。
また、中絶や障害について私の個人的な考えを率直に書いています。気分を害される方もいるかもしれません、ご注意ください。よろしくお願い致します。
大学病院の翌日。
回答書を持って、
さっそく病院へ行きました。
どうなるかわからなかったので、
母にも付いてきてもらいました。
昨夜は、本当にこれでいいのか、
悩んで悩んで眠れなかったから、
すごく眠かった。
病院は、
GW明け初日の午前中。
さすがに空いてました
なかなか10連休の翌日に、
仕事を休む勇気のある人
いないですもんね
笑
通常20人待ちとか当たり前だけど、
今日の待ちは4人くらい
ラッキー
いつもは早く呼ばれること優先で、
先生の指定はしないんですが...
今日は待ちが少なそうなので、
以前から何度か診ていただいている
先生を、なんとなーく指定しました。
大切な話もしないといけないし...
すぐに呼ばれました!!
先生の机の上には、
大学病院の回答書が置いてありました。
それを見ながら、
先生「大学病院で見てもらって、残念ながら赤ちゃんに、まぁ、異常があるという説明は受けられたということだね。それで...、どうすることにされましたか??」
私「はい。今回は残念ですが、仕方ないので、諦めようと思います。それで、早めに処置?をした方が良いということで、さっそく今日、回答書を持って来たんですが...」
先生「そうなのね。申し訳ないけど、うちは分娩を扱っていないので、今ギリギリの週数だから、処置ができないかもしれないんだ。大学病院では、なんて言われたかな?」
私「そうなんですね。大学病院でも、うちではできないから、回答書を持ってこちらで相談するように言われました。私もこちらなら出来るのかわからなかったけど、どこに行けばいいかわからなかったのでここに来たんですが...。」
先生「もう一度、できるか確認してみるけど、うちではできないかもしれない。そしたら、申し訳ないけど転院してもらうことになるんだ...。受け入れ先を探してみるから、少し時間を貰えますか?」
私「はい。よろしくお願いします。」
なにーーーーー
いちよ11週なのに...。
今日の時点で、カルテ上は11w5d。
明日手術できれば間に合うのに。
排卵が遅れた可能性だってあるのに、
ギリギリだとできないんだ
法律?で定められてるんだろうけど、
そんな厳しいのかな...
母に「もぅ中期になるらしくて、ここではできないらしい。今、病院探してもらってる。」と伝えた。
旦那さんにもラインで、
「病院難民」と報告。
「どういうこと?」旦那からすぐ返事が来た。
「週数的にもぅできないって言われて、今できる病院探してもらってる。」と返した。
旦那も母も、中期でもなんでも
早くできる病院が見つかればいいと
思ってたと思う。
でも、私は、
どうしても初期でしたかった。
11週の内に手術したかった。
体の負担が軽いからだけじゃない。
むしろ、
私の体なんてどうなってもよかったけど、
中絶という苦渋の決断をした理由が
初期ってのが大きかったから。
中期になるなら意味がなかった。
しばらく待って、やっと呼ばれた。
先生の部屋まで歩く間に、
もしも初期で対応してもらえないなら、
中絶の決断は延期しようと決めた。
ドキドキしながら、先生の部屋に入った。
先生「申し訳ないけど、やはりうちではできない。大学病院にも電話したけど、大学病院も同じ理由で受け入れはできないと言われてしまって。こればかりは、法律の関係もあるので...」と申し訳なさそうな顔をされた。
私「なんとかできないですか?昨日の大学病院では、週数の融通は数日ならきくから、すぐに行けばできるって言われました!!私の場合、赤ちゃんも1週間分くらい大きさも遅れているし。もしかしたら排卵も、注射の翌日より遅れたかもしれないし。今週中くらいなら間に合うかなと思ったんですが...。」
私にしては、頑張って粘ってみた
先生「うーん...。なら、大きさみてみようか。でも、大きさを見た上でやっぱり難しそうなら、その時はご了承くださいね??」
私「わかりました。お願いします。」
これでダメだったら、
中絶はしないって言おう!!
旦那にも母にも相談してないけど、
赤ちゃんの心臓が止まってしまうまで、
赤ちゃんが成長を続ける限りは、
お腹の中で見守ろうと勝手に決めた。
今までは赤ちゃんが生きてくれてるか
ドキドキしながらの内診だったけど、
今日は違う、悲しいドキドキで内診室へ。
今日も赤ちゃんは、
元気に心臓を動かしてた。
つらすぎる。
なんで私なんだろう。
見たくなくて、目を背けた。
じゃないと、泣きそうだったから。
大きさはやっぱり小さかった。
たぶん3.5cmくらいだったかな??
10w5d相当の大きさだった。
先生「あぁー...。」
先生「大きさは、たしかに小さいね。」
内診が終わった。
先生の部屋に戻る。
大きさは小さいから、たぶん大丈夫。
とは思いつつも、
できなければいいのに...とも思った。
先生「胎児の大きさは、10w5dでした。排卵日ではなくて、胎児の大きさでの週数に訂正して、手術しましょう。ただし、かなり大きいことには違いないので、念のため一泊入院してください。」
私「はい。無理言ってすみません。ありがとうございます。」
はぁ...決まっちゃった。本当に私するんだ。
先生「同意書はもらえる?」
私「はい、大丈夫です。近くで働いてるので、もらいに行ってきます。」
先生「手術前の検査を受けてもらうので、また外で待っててください。」
ひとまず、母と旦那に
「できることになった!」と、報告。
手術の日は、明日に決まった。
先生から、手術内容の説明を受けた。
その後、看護師さんから、
手術前の注意事項や入院の説明。
そして、採血や心電図の検査を受けた。
同意書や説明書に書いてある、
「妊娠人工中絶」の文字に、
いちいち傷ついた。
心臓が動いてても、
妊娠継続できないなら、
中絶をすすめられるなら、
いっそ流産といってほしい...。
なんで中絶なんだろう...。
中絶なんてしたくないのに...。
しなくていいなら、したくないのに...。
悲しくて、悔しくて、虚しくて、
気を緩めたら、涙が溢れてしまいそうで、
無駄に明るく振る舞って、気を紛らわせた。
泣いちゃいけない。
悲しんじゃいけない。
笑顔でいなきゃいけない。
自分に言い聞かせて、病院を乗り切った。
その後、旦那の職場まで行って
同意書を書いてもらった。
私は今、実家に帰っているし、
旦那は明日も仕事だから、
手術が終わるまで、もぅ会えない。
次旦那に会う時には、
お腹の赤ちゃんはいなくなってる。
職場の応接室だったけど、
(もちろん周りからは見えない)
旦那がギューって抱きしめてくれた。
「ママの大好きな、あなたのパパだよ。この温もりを忘れないでね。」
心の中で赤ちゃんに伝えた。
そして、いつも通りニコニコ笑顔で
「頑張ってくるね!」と、
旦那に言ってバイバイした。
赤ちゃんに異常が見つかってから、
1人ではたくさんたくさん泣いたけど、
家族にも旦那にも、
1度も涙を見せたことはなかった。
みんな、私が1番つらいことを
理解してくれているから。
私がつらい顔をしたら、
みんなが悲しくなってしまうから。
いよいよ明日だ。笑顔で乗り切る!!
またまた長くなってしまったので、
私がなぜ初期にこだわったのか、
中絶を決意するまでの気持ちは、
また次で書こうと思います。