小学校の高学年~中学生くらいになったら見せたいなと思う番組があります(その頃やってるかわからないけど)
『スーパープレゼンテーション』というNHKの毎週月曜夜11時からやってる番組。
旦那さまがその前にやってる『大人の基礎英語』を見てたことをきっかけに見始めたんですが、
これがめちゃめちゃ面白いの!!!
最初は英語の勉強目的で見始めたんやけど、今ではそのプレゼン内容が面白くて夫婦でハマってる番組の一つです。
うちは毎週録画して、週末に見てるんですが、
内容は、「TEDという米国で行われている講演会で、学術・エンターテイメント・デザイン・科学など様々な分野の人物がプレゼンテーションを行なっていて、これに日本語字幕や解説がついている」という番組。
これの何が面白いかというと、
アメリカなのでジョークを交えつつ、講演内容に観客をひきつける『話術』!!!
講演の内容も素晴らしいけど、プレゼンの構成が素晴らしくて、
あっという間にプレゼンが終わってしまうんだよね。
米国ではとても有名な方が出演してるんだけど、
クリントン元大統領や、ゴア元副大統領なども
TEDでプレゼンしたことがあるらしい。
日本人って、人前に立って話をすることが苦手な人が多いと言われているし、
私自身、すごくすごく苦手で、
幼いころから、学級委員長とか、生徒会の役員とか、一度もやって来なかったのね(;^_^A
TEDで講演してる人の話を聞いてると、ほんと引きつけられるし
話の内容も素人でもわかりやすいものになっていて面白いし、
こんな風に話が出来たらなぁ・・・と思うよ。
ちょっと前に見たプレゼンは、
2011年に英国の生物学専門誌に論文が掲載されたことで有名になった8~10歳の小学生25人と、その実験をサポートした神経科学者の方のプレゼンでした。
「ハチはパズルを解けるか」という内容でした。
日本では、小学1年生から理科と社会ではなく、生活科って科目を勉強するでしょ(私はギリギリ生活科は勉強しなかったのだけど)
そのせいで、理科の内容は以前より減ってしまったらしく、理科離れしていると言われているのね。
私は高校の時、文系を選択したんだけど、その理由は、「化学が出来なかったから」
元素記号は覚えられたけど、その後の計算とか応用問題になったらサッパリわからなくなって・・・
高校1年生の時の担任の先生が化学の先生で、その先生は大好きだったけど、化学は好きになれず理系は断念したのよ(もうちょい頑張ってたらなぁ・・・と思うよ)
数学は好きだったけど、化学は嫌いというより苦手で、理解するまでに何度も先生に教えてもらってたなぁ・・・追試も受けたし・・・
話が逸れてしまったけど、
理科離れしていると言われている中で、
「サルは人間と同じような体系で脳も発達してるから、パズルは解けるだろうけど
ハチは花の蜜を探すことができるんだから、パズルも解けるだろうか?」という子ども達の疑問から実験をスタートしていたのね。
黄色や青などの色を付けた部分に砂糖水を塗って、
ハチが集まるように訓練し、
訓練されたハチの前に砂糖水を塗ってない同じ色を置くと、
ハチはそこへ集まるかどうか調べる実験をしていました。
何度も何度もパズルを組み替えたりして実験を重ねて
結果、ハチは間違うこともあるけど、パズルを解くことができたそうです。
こうやって、子どものちょっとした疑問を解決するために、
一緒に考えたり実験ていくことが理科を勉強する上で大事なんだろうなぁと思ったよ。
スーパープレゼンテーションの内容は
もちろん理科の話だけでなく、
法律とか、経済とか幅広い分野だし、
育児のこともあって、海外でも日本と同じように育児の上で問題があるんだなぁと思ったこともあったなぁ。
『スーパープレゼンテーション』今週は終わってしまったけど、おすすめの番組です♪