医療費の削減のためか、最近、在宅医療を勧めるようなテレビがおおいような気がする。
まぁ、家で介護できるなら、それにこしたことはないわけですが、訪問医療と言っても、担当のドクターがお薬持って行くケースは、たぶんほとんどありませんからね。げんじつには、処方せんだけ置いて帰られて、患者さん、後からそれ持って、薬局に来られることになります。
2週間に一度ほど来られるおじいちゃん、おばあちゃんのお薬を取りにこられます。おじいちゃんが80代。おばあちゃんは90代で。いわゆる老々介護の状態です。褥瘡の塗り薬まででているので、かなり悪い状態です。そんな状態で、おばあちゃん置いて2週間に一度来られるのも大変だろうと思い、ドクターに話して、一カ月分出してもったらどうですかといったのですが、おじいちゃん、そんなことができるんですか、助かります、なんて。通院しているなら、ついでに薬局寄ってもらえばいいだけなのできにしなくてもいいんですが、在宅医療だと、わざわざ薬局来てもらわないといけなくなるので、ドクターにこのあたりの、思いやりというか、創造力があるかどうかなんですよね。