明日次女み~の幼稚園、お別れ遠足だ。年長さんとはもうお別れ。改めて、一年おわったんだなぁと感慨深い。去年4月に入園したみ~、の歓迎遠足の前の日まで夫は意識がなかった。ドクターによれば、もう麻酔は切れているから、目を覚まさないとおかしい と。なにが起きるか分からないから、付き添っていてもらわないといけない と。わたしの頭には、脳死 なんて言葉がよぎる。いつも「使えるところは全部使ってもらいたい。バラバラにして」なんて言ってる夫だけど、意思表示カードは書いていなかったはずだ。それでも、臓器提供なんてできるのだろうか。子供たちはわかってくれるだろうけれど、夫の両親や親戚に何とせつめいすればいいんだろう。どこまでわたしに苦労をかければ気が済むのか、この数日で絶対白髪が増えてる。なんて思いつつ、夫の顔を見ると、穏やかに眠っている。いつも睡眠時間が足りていなかったから、ここぞとばかりに寝てるのだろう。寝かしておいてやりたいのは、やまやまだけれど、早くおきてくれないと、みーを遠足に連れて行ってやれない。起きてよ。それはいつもうちでくりひろげられる朝の光景。とにかく夫は寝起きが悪い。みんなでウチの寝室で、ゆっくり寝たいな。わたしはふとそんなことを考えていた。