夫の事②ひどい嘔吐下痢ですね…?
救急車が来るまで、私は、夫の名前を大声で叫び続けた。大丈夫と言ってくれるのを願った。
玄関は開けっ放しだし、きっと近所迷惑だっただろう。そんなの気にもならなかった。
階段を降りてくる足音が聞こえた。
ママ?
長女の桃(10歳)、長男のレンレン(8歳)だ。
桃は、さすがに私の様子を見て察した様子で固まっていた。
レンレンは、「パパどうしたと?めっちゃ吐きよる。」見たままだ。
その時、救急隊の方が二人入って来られた。私は、何を聞かれたか覚えていない。
レンレン「パパ嘔吐下痢みたいです。夜のハンバーグ火がちゃんと通ってなかったみたい」
救急隊「食あたり?」
私「ちゃんと火は通ってました。左半身が痺れるって言い出して倒れて、さっきから吐いてます」
レンレンのお陰なのか、救急隊が来てくれた安心感なのか少し冷静になれた。
レンレン「僕、1週間前ヒドイ嘔吐下痢になったっちゃん。キツかった~」
隣に立っていた桃が、レンレンをどつく。レンレン黙る。
とりあえず、救急車に運ぼうとする。
奥さん、子供たち一緒に連れてくる?
いえ、母がもうすぐ来ますから少しなら大丈夫です。私は、いつの間にか母に電話をしていたみたい。
近くの総合病院は、断られたとどこか病院ありますか?と救急隊の方が聞いてきた。
なぜ私にそんな事をきくのだろう…
私の務め先の前にある日赤病院はどうだろうか?受け入れOKだった。
私は、 桃を抱きしめて、みーとレンレンをお願いね。パパは大丈夫だからと伝えた。
救急車出発間際に、母が来た。
「ゆうちゃん!しっかりしなさいよ!」
その声だけ聞こえた。
救急車の中で夫の血圧は200を超えていた。左の顔がひきつったように歪んでる。連絡先書いて❗と紙を渡された。
救急車振動なのか震えてるのか上手く書けない。今日は4月22日!救急隊の方が教えてくれた。
みーは、4歳になったんだと思った。
救急車が来るまで、私は、夫の名前を大声で叫び続けた。大丈夫と言ってくれるのを願った。
玄関は開けっ放しだし、きっと近所迷惑だっただろう。そんなの気にもならなかった。
階段を降りてくる足音が聞こえた。
ママ?
長女の桃(10歳)、長男のレンレン(8歳)だ。
桃は、さすがに私の様子を見て察した様子で固まっていた。
レンレンは、「パパどうしたと?めっちゃ吐きよる。」見たままだ。
その時、救急隊の方が二人入って来られた。私は、何を聞かれたか覚えていない。
レンレン「パパ嘔吐下痢みたいです。夜のハンバーグ火がちゃんと通ってなかったみたい」
救急隊「食あたり?」
私「ちゃんと火は通ってました。左半身が痺れるって言い出して倒れて、さっきから吐いてます」
レンレンのお陰なのか、救急隊が来てくれた安心感なのか少し冷静になれた。
レンレン「僕、1週間前ヒドイ嘔吐下痢になったっちゃん。キツかった~」
隣に立っていた桃が、レンレンをどつく。レンレン黙る。
とりあえず、救急車に運ぼうとする。
奥さん、子供たち一緒に連れてくる?
いえ、母がもうすぐ来ますから少しなら大丈夫です。私は、いつの間にか母に電話をしていたみたい。
近くの総合病院は、断られたとどこか病院ありますか?と救急隊の方が聞いてきた。
なぜ私にそんな事をきくのだろう…
私の務め先の前にある日赤病院はどうだろうか?受け入れOKだった。
私は、 桃を抱きしめて、みーとレンレンをお願いね。パパは大丈夫だからと伝えた。
救急車出発間際に、母が来た。
「ゆうちゃん!しっかりしなさいよ!」
その声だけ聞こえた。
救急車の中で夫の血圧は200を超えていた。左の顔がひきつったように歪んでる。連絡先書いて❗と紙を渡された。
救急車振動なのか震えてるのか上手く書けない。今日は4月22日!救急隊の方が教えてくれた。
みーは、4歳になったんだと思った。