前々回の記事の続きを、遅ればせながら書きたいと思います。
春になってからでもいいのかなと思ったのですが、やはりそのままになってしまってもいけないので。
『春』・・・五臓でいうと肝が影響受けやすい季節です。
(もちろん通年でストレスや他の五臓との関連からも影響を受けます。)
五臓にはそれぞれ味覚があり、五味と呼ばれます。
五臓・・・肝-心-脾-肺-腎
五味・・・散-苦-甘-辛-鹹
肝に影響するのは「酸」。酸っぱい味です。
肝が弱ったときには酸っぱいものを食べれば良いです。
きゅうりの酢の物や、いつも食事でとっている飲む酢などのととれ良いです。
その他に鍼灸の先生に教わったのは、
「肝の気が弱ってしまった時にお酢をほんの少し指先につけて、それを舌先にのせてじっくり味わう。」
という方法です。これは何回もするものではなく1、2回すれば十分とのことでした。
春にそして肝が弱った(悪くなった、影響を受けた)時には、「酢」を活用してみてください。