開花18番目はアンドレ・ル・ノートル


このバラはアンティークタッチの薔薇とのことで


ずいぶん前に購入しましたが、


3年前くらいにぎょっとするお化け花を


咲かせました。


ラナンキュラスのような形で


真ん中に緑色のもじゃもじゃが!




他のバラと同じ配分の肥料を


与えていましたが、このバラにとっては


肥料の窒素分が多すぎたのでは


と判断し、翌年から気を付けると


姿を元に戻しました。




今年は、蕾のついた枝があまりに


にょき~っと伸びたので、切って


花瓶に挿しました。


そしてじわじわ開花してこんな姿になりました。


優雅なプチオーガニックガーデン

アンドレ・ル・ノートルは


ベルサイユ宮殿の庭園の設計者の名前


だそうです。




今日の一曲は、ピアノの先生が


歌のコンサートの合間でで演奏された


ショパンのスケルツォOp.39



ジ~ンとくる演奏で、ピアノを練習したくなりました。



良い週末を♪