急遽、六本木アートナイトに誘っていただき
行ってきました。

誰の何があるなど、よくわかりませんでしたが
面白そう。

腹ごしらえに広尾のル・スフレという
所へスフレを食べに連れていってもらいました。
早く食べないとみるみる萎んでしまう。
フワッフワのスフレに
私はミントのカスタードクリーム。

とても贅沢。

シオリみたいのを見ていると
オオルタイチ×珍しいキノコ舞踊団の名。
ふたつともopen reel ensembleのライブ絡みで
よく拝見する名前で気になっていました。

着いた時は
TEI TOWAの音楽で
草間彌生さんが詩の朗読をされていました。
TEI TOWA、かっこいい。
気分も上がり、フゥーッ♪と言いたくなりました。


その後室内の作品を見たりしながら…

泉さんの迷路や粘菌のガラス、よかった。




繊細。生きてそう。美しい。



オオルタイチキノコ。
すごく良い。
非言語とかいうので歌う
不思議な曲。
ハマりました。
また見たいな。

夜、寝る前もタイチ思い出して
ぴょんぴょん体も心も跳ねました。



本当はこの日の夜中
恵比寿LIQUIDROOMで
待ちに待った?
Akufen先生来日だったのです。

タイチさん、行かれたみたい。。
いいな。














BOYCOTTO RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE 2012
@後楽園ホール


熱かった。

後楽園ホールなので、
普段は格闘技などやっている場所。
リングの上に機材などセッティングされ
まさにVSて感じ。

入って早々にフライングオーケストラで
共に過ごした方に偶然お会いしました。


そして会場の座席に移動すると既に
千住宗臣さんと服部正嗣さんのVS。

ドラムとドラムのぶつかり合い。
リズムどころか、
めちゃめちゃに叩いているように見えるのに
瞬間瞬間響きあう何か。
お互いを飲み込むのではなく、シナジーというか
加速し合う。
これぞ即興。という感じのOpening actでした。
(結局、私のこの日のイチバンだった。)


そして久々にお目にかかる
open reel ensembleさん達。

機材がいつもは観客席を向いて並んでいますが、
今回は観客席が四方にあるため、
向き合うオープンリールスタイル。
塔のようでカッコ良かったです。

実は私の座席は
リングステージから1列目だったのですが、
ステージが2段に分かれていて
リールさん達は遠い方にいました。
あまり良く見えなかったのですが、
普段のステージと違うのはわかりました。

VSのお相手はDJ KENTAROさん。
あまりDJだとか、ああいった曲は聴きませんが
テクニックのスゴさは素人の私でも
開いた口がふさがらないくらい、
まるで手とDJの機械が繋がっているような、
曲を自分でその場で作っているようで
素晴らしかったです。

ただ、音がちょっと大きいのかわからないですが
open reelの音が飲み込まれているように…
私は普段ライブなどで聞いているので
この音はリールさん達だな。などわかりますが、
初めて聞いた(見た)人たちは、
どちらがどちらの音か難しかったのかな、
と思いました。

ステージの位置関係のせいか、
DJが襲いかかろうとする熊、
リールさん達は迎え撃つ猫達に見えました。



ラップのVSも、はじめて見ました。
もし、自分だったら何てラップしようかな、
などと考えながら。
リングの上でいろんなものがぶつかり合う
偶然なのか必然なのか
素晴らしいものが生まれたりする。
so、ah yeah ここは宇宙。
みたいな。

最後は坂本教授と大友良英さんのVS。
繊細だった!
間近で大友さんの楽器(?)と演奏が見れたり
教授の真剣な眼差しが見れたり。
緊張しました。



フライングオーケストラといい、
VS LIVEといい、
即興の妙のとりこ。

お互いは個であり、
それぞれの音を出しているけれど
それが在る時いきなり、どどーんっ!
とぶつかり合って混ざり合って
音の波動も一致して
瞬間の最高潮になる。
ビッグバンのような。

合わせようと思ってはいるけれど、
相手の状態に合わせるのではなく、
それぞれがいい波に乗って、
いいサーフィンをして
それが気づいたら同じ波で、
互いに最高の演技をしたら
重なりあい加速し合い、
素晴らしい調和になった。
みたいな。

1+1=2
ではなく、掛け算みたい。
あ、掛け算とも違うかな。



人と人も即興の不思議な時を感じることがある。
良い加速。みたいな。
この人といると、心地良い。
というのとは別な。
ね。


帰りに
さらに他のフライングオーケストラメンバーにも
お会いすることができました。
嬉しい!



荒川の河川敷で行われた
フライングオーケストラの
地上オーケストラ部隊に参加してきました。


ライブとかイベントとか
いつも『見る専門』のワタクシですが
やってみたいなぁ。の
軽い気持ちで応募してみました。

楽器、大人になってからやったことないし
高校~短大でのバンドもインチキドラマーだったし。
でも、自作楽器OKなくらいだから
私も大丈夫かなぁ、なんて。


集合場所まで駅から迷い
着いて
控室の扉をあけると…

皆さん、
机の上や脇に置いてある楽器の
立派なこと!
ピカピカの管やギター、
謎の竹?民族的な楽器…
私、完全アウェイ。

私は、ミニミニミニハーモニカを
首からぶら下げてるだけ。
(いちおHOHNER社のですが)
ライブ見る時にたまに
着けてるくらいで、演奏なんて…
“プー”と鳴らすくらいで。


席に着いたら、隣の方の楽器が見えず。
君も恥ずかしいのか?なんて。
(結局めちゃかっこかわいいシンセサイザー?とか
かっこいい音のなる電子楽器とか。いいな…←)

そのままリハーサルへ。
$sora・oyogu・sakana
行く途中、
同じように一人で参加された方々とお話しました。
小太鼓?やフルート、初めてみたマトリョミン(マトリョーシカ型テルミン?)

なんだか吹っ切れてリハーサル。
音を出すのがだんだん楽しくなりました。
大友良英さんの指のサインで
出す音や長さなどを変えて、皆で合わせます。

晴れていて、河川敷はとても気持ちいい。
川べりで軽くごはんを食べていると、
誰かが音を出したり。
子供が駆けたり。
カラフルな凧が飛んだり。
鳩が来たり。
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チャンチキトルネイドという人たちがとても素敵に演奏して、
(浅草ジンタや渋さ知らズ的なノリの)
私達も混ざったり。
大友さんの指揮に合わせていると、
鈴の付いた連凧も上がり(130mだったかな?)
その時は、本当に鳥肌が立ちました。

その凧を操るのは遠藤一郎さん達。
すごい!
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演奏しながら上を見たり、指揮見たりで忙しかったです(笑)

この連凧には一つづつにいろんな人の夢などが書いてあります。
私も書きました。
サイン(指揮の)を覚える…とか。
いや、だってね、皆一回でなんで覚えられるの?
私、紙に書いたよー。

皆の夢と音を乗せて
飛び立つ青い龍。


場所をちょびっとだけ変えての第二部。

いろんな空飛ぶ音のアイデア。
プロペラ付きの笛風船や弦の付いた凧など…
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これは凧に付いてる何か板みたいのに
若者が持っている四角い箱から出る見えないビーム的なものが当たれば
音が鳴るっていう。はいてく。
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風船にポテトチップスの袋が付いていて
とても高い所に飛ばして、気圧で袋がポンって割れる音のやつ。
途中で糸が切れて、風船(とポテチ)はそのままどこかへ…


再び連凧と合わせての演奏。
チャンチキトルネイドかっこいい!
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指揮に合わせて、即興の音出すのがなんだかとても気持ちよくって。
ライブ見てるのとは別で、頭の中が興奮していく、ハイになっていくのがわかる。
なんで?
演奏してる人って皆さんそうなの?すごいね!

圧巻の連凧見てるのもあるのかな。

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皆、場所を移りながら凧を囲んで即興演奏
楽しい~!
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Go For Future 未来へ。
かっこいい背中

あ、遠藤さんの車、未来へ号にも
夢を書かせていただきました。
見る人が見たら、ウケるだろなー
もし、未来へ号見たら、探してみてね。
絶対わかるからw


あと、明日は後楽園ホールで
BOYCOTT RHYTHM MACHINE VERSUS LIVE
というのがあるのですが、
今日話した何人かの方々も行かれるそう…

繋がるねぇ。

そういや、このフライングオーケストラも
元はといえば
ヘトマト祭りに興味が出たところから
音の出る凧(バラモン凧)に繋がり
ライブで出会った人とその話をして
このイベントに参加しようと思ったんだ。

本当に面白い。





昨日まで、11日は日比谷公園の
Peace on eathへ行こうと
思っていました。

今朝になり、
なんとなく、
会場へ向うことができないで
いました。

それぞれの一日を
過ごしたのだよね。

心の底から
亡くなった方々を思い
被災されている方々と
非被災者の私達のこれからを
思い、祈りました。


1年は一つの単位であるだけで、
復興は続くし
思いは続く。

自分に向き合い、
寄り続け、行動できることは
動いていきたいと改めて思います。




ハッピーバースデイ。
http://happybirthday311.jp/index.html
ステキなサイト。

あ、テレビ番組の話。
動物を目の前にし、
触れ合う被災にあった
子供たちの笑顔が
本当に綺麗だな、と思いました。

そして、
ありきたりで、
くさいかもしれないけど、
子供って希望だな。と
思いました。

子供たちに
これから生まれてくる
ベビーたちに
より楽しくて素敵な日本、
世界を用意しておきたい。
そのための
お手伝いをしていきたいと
思います。

そして、
子供たちだけではなく
周りの人たちの
喜びが
幸せに感じる今日このごろです。






お昼過ぎに
私の大好きで尊敬している
フランス漫画(BD、バンドデシネといいます)家の
メビウス=ジャン・ジロー氏の訃報。

とてもショックで、
今もなぜブログに
わざわざ書いているか…
SNSにも書いてしまいましたが。



宮崎駿さんの
“漫画の風の谷のナウシカ”
が好きで
そしてメビウス氏を知りました。

初めて彼の絵(アルザック・ラプソディ)を見た時
音がしない音、
がしたのを覚えています。
(日本語?で言うと、
シ~ン。みたいな)


ブレードランナー、
フィフス・エレメント、
トロンなどのSF映画も好きで、
それもメビウスだったなんて。

松本大洋の
鉄コン筋クリートをはじめ、
大友克洋の絵、
どれも好きです。
そして、
これらは誰が誰に影響を受けた
とか
真似している
とかでなく
『相互に影響している』
素敵な関係だと思います。

一流というか
そういったところにいる方々の
関係は損得を超えた繋がりと
尊敬しあえる仲間。

そういった
仲間や
メビウスの何かを継いだというか
子供や孫のような
漫画家さんたち。
これから
それを見ていけること、
楽しみです。


私の周りにいる人達は本当に
素敵な方ばかり。
私も、そういった繋がりの一部分になれるよう
頑張っていこうと思います。



あぁ、でも本当に…

大友克洋さんの原画展が
春にあります。
メビウス氏も
きっと見に来ているよね。
楽しみです。

$sora・oyogu・sakana

$sora・oyogu・sakana

ご冥福をお祈り申し上げます。
R.I.P. Moebius...



想像の世界の冒険、たくさん楽しかった。
ありがとう。

川口のSKIP CITYへ
AR3兄弟、off-nibroll、明和電機の
トークショーを見に行ってきましたー

現在、この施設で3組による
“ビジュアルサーカス展”
というものが開催されています。

視覚+αの、不思議な世界を体験できます。

この施設は夏に
post pet、マジに飛ぶメーヴェ(Open sky)
おなかの痛くなった原発くん等でお馴染みの
私の憧れの人の一人、
八谷和彦さん
のトークショーでも伺いました。



駅から、かなーり離れた住宅街に
突如あらわれる、とっても巨大な数台の
パラボラアンテナ。
とてもお金がかかっているように見える
素晴らしい展示の施設。
運営資金はどこから出ているのだろう?埼玉?


などと話しながら
会場へ。



AR3兄弟は、冬眠明けとのことでパジャマでした。
(この時まで本当に兄弟なんだと思ってた、
だって髪の毛皆同じなんだもの!)
あ、そして少し前までは
AR3兄弟を“エアさんきょうだい”と読んでいました。笑


それぞれアーティストによる、完全自己紹介が
始まりました。
明和以外は初めて見ます。
メディアアートといえど、
全く内容や作品表現が違うのでとても面白かったです。

明和電機のことも、なんとなーく
面白いものを作る、面白おじさん。
そして、Edelweissシリーズを知って
少し不思議な人だなぁ。と思っていたくらいなのですが…

その他の
Naki,Tukuba,Voice Mecanics,のシリーズも
紹介されていくうちに、
“孤独の発明家”
という言葉が頭をよぎりました。

いや、きっと仲間もたくさんいて
楽しく発明していると思いますが、
なんとなく。
なんだろう。
あ、でも発明する人って
皆そんなふうなのかな。



各アーティストから他のアーティストへの
質問コーナー。
とても興味深かったです。

日常にある目印に目をとめる。
何事もなく過ぎてしまえば、それだけなのに、
それを意識するか、しないか。
そこから出てくるものがある。
何かを何かに見立てる。

例えば、ガスは無臭だけど
危険回避の為、あえて匂いを付ける、とか

ARお葬式の話も。
遺影はiPadで、中の故人が暇そうにしている。
しばらくすると、中から“ここへ電話して!”
と、電話番号を見せてくる。
電話すると、故人のメッセージが流れる。
不謹慎かもですが、私それやりたい!と思いました。

動く写真て、ハリーポッターですよね。
やはり、
“充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない”
ですね!!!



AR(拡張現実)はナイものをアルように見せたり、
アルものをナイように見せられるので、
とある景色に自分が立っていて
とある瞬間に存在を消すこともできる。
その時、自分が存在しないというものをどう感じるか。
みたいな事を言っていて。

反対にoff-nibrollは展示で
“重さ”を体感するインスタがあったり
“ダンス”というリアルな人の身体の動きだったり。
デジタル色が強くなればなるほど、
肉体、を意識するようになる…


off-nibroll→肉体の表現を架空とリンク
明和電機→架空を現実に表す
AR3兄弟→架空を架空で表現

みたいな感じでした。




トークショー後、展示をみたのですが
新しく常設されたAR BOXがとても面白かったです。

オリジナルARメッセージが作れて、
はがきの中の私たちがモニョモニョ言ってるARができました。
超うける。

それと、中国の甥っ子たちへのメッセージも作りました。

いろんな機会に、このARメッセージ作りたいな~