川口のSKIP CITYへ
AR3兄弟、off-nibroll、明和電機の
トークショーを見に行ってきましたー

現在、この施設で3組による
“ビジュアルサーカス展”
というものが開催されています。

視覚+αの、不思議な世界を体験できます。

この施設は夏に
post pet、マジに飛ぶメーヴェ(Open sky)
おなかの痛くなった原発くん等でお馴染みの
私の憧れの人の一人、
八谷和彦さん
のトークショーでも伺いました。



駅から、かなーり離れた住宅街に
突如あらわれる、とっても巨大な数台の
パラボラアンテナ。
とてもお金がかかっているように見える
素晴らしい展示の施設。
運営資金はどこから出ているのだろう?埼玉?


などと話しながら
会場へ。



AR3兄弟は、冬眠明けとのことでパジャマでした。
(この時まで本当に兄弟なんだと思ってた、
だって髪の毛皆同じなんだもの!)
あ、そして少し前までは
AR3兄弟を“エアさんきょうだい”と読んでいました。笑


それぞれアーティストによる、完全自己紹介が
始まりました。
明和以外は初めて見ます。
メディアアートといえど、
全く内容や作品表現が違うのでとても面白かったです。

明和電機のことも、なんとなーく
面白いものを作る、面白おじさん。
そして、Edelweissシリーズを知って
少し不思議な人だなぁ。と思っていたくらいなのですが…

その他の
Naki,Tukuba,Voice Mecanics,のシリーズも
紹介されていくうちに、
“孤独の発明家”
という言葉が頭をよぎりました。

いや、きっと仲間もたくさんいて
楽しく発明していると思いますが、
なんとなく。
なんだろう。
あ、でも発明する人って
皆そんなふうなのかな。



各アーティストから他のアーティストへの
質問コーナー。
とても興味深かったです。

日常にある目印に目をとめる。
何事もなく過ぎてしまえば、それだけなのに、
それを意識するか、しないか。
そこから出てくるものがある。
何かを何かに見立てる。

例えば、ガスは無臭だけど
危険回避の為、あえて匂いを付ける、とか

ARお葬式の話も。
遺影はiPadで、中の故人が暇そうにしている。
しばらくすると、中から“ここへ電話して!”
と、電話番号を見せてくる。
電話すると、故人のメッセージが流れる。
不謹慎かもですが、私それやりたい!と思いました。

動く写真て、ハリーポッターですよね。
やはり、
“充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない”
ですね!!!



AR(拡張現実)はナイものをアルように見せたり、
アルものをナイように見せられるので、
とある景色に自分が立っていて
とある瞬間に存在を消すこともできる。
その時、自分が存在しないというものをどう感じるか。
みたいな事を言っていて。

反対にoff-nibrollは展示で
“重さ”を体感するインスタがあったり
“ダンス”というリアルな人の身体の動きだったり。
デジタル色が強くなればなるほど、
肉体、を意識するようになる…


off-nibroll→肉体の表現を架空とリンク
明和電機→架空を現実に表す
AR3兄弟→架空を架空で表現

みたいな感じでした。




トークショー後、展示をみたのですが
新しく常設されたAR BOXがとても面白かったです。

オリジナルARメッセージが作れて、
はがきの中の私たちがモニョモニョ言ってるARができました。
超うける。

それと、中国の甥っ子たちへのメッセージも作りました。

いろんな機会に、このARメッセージ作りたいな~