すごく感情が高ぶって

イヤフォンの音楽ガンガンにして

頭振って足音鳴らしながら

帰った。




家に着いて

テレビを点けると

武田双雲さんが、チョコケーキに

生クリームで

“寿”

って書いてた。



ガタガタだけど

その字がとても

美しく大切に見えて


そのあと

おさかなクンが

2時間ぶっとおして

魚の名前しりとり(魚の絵も)を

一人でしていて

その姿も

美しく力強く見えた。





誰かが、

何かに一生懸命になったり

夢中になったり、

目標に向かって頑張っていたり、

自分自身や試合で戦っていたり

そして何かを極め(ようとしている)たり



励まされる、

力をもらうって

こういうことなのかな、ってこの年になって思いました。



純粋で美しい正義のような

力強いものが

自分の傍らによりそってくれるような。





翌朝、

一秒で集中する

という記事を読んで、

なんだか

自分の芯みたいな

首の頭の付け根あたりと

目と鼻の間に

力が入って

何か強いものに守られているような

大きな木の根元に

寄りかかっているような

日差しの強い晴れの日も

冷たい大雨の日も

そこにいれば大丈夫。



みたいな気分になりました。






極めようと真剣になれれば

物事の本質を見ぬいて

不動の自分の芯(哲学)

ができるのかな。


それを見て、

私のように

安心する人がいるのかな。















先日のリベンジ

ビル・ヴィオラ展へ行ってきました。





こないだは会場へ着いたのが遅く、


『本日は終了しましたー』

と、言われ…



そのまま

忘れていたのですが、



ビル・ヴィオラさんが

世界文化賞受賞という

ニュースを

たまたま昨日見まして。


(なぜか、絵画部門。

映像の作品の人じゃなかった?:追記:動く絵画として、だそう。)




それだけでも

なんだか嬉しい雰囲気ですのに



賞金の一部を

東日本大震災復興のため寄付されたとのこと。


ニュース




今回の展示作品は

水に関するものが多く


少し津波や洪水も連想し

ドキリとすることもありましたが




表裏一体、

たくさんの感情と

思惑が

あの作品のように


どぶん



沈んでは浮かび


キラキラした泡と

光の網に

まとわりつかれてます。




やまなしの

カニみたいね。

カプカプ…




◆ビル・ヴィオラ個展
『Transformations』
~10月20日、ギャラリー小柳
http://t.co/0t85ahCX


ほいで、

明日はご本人がいらっしゃるそうです。




個展への道すがらの空



以前から、名前は知っていましたが

変な機械を作る兄弟

くらいにしか

認識してなかった

明和電気。



ここ最近の興味で

いろいろ繋がっていくうち、

ライブがあることを知りました。



知ったのもチケット取ったのも

ギリギリだったせいか

一番最後の席番号。

でも、

行ってみると、丸くなってたので

ほどよく前で見れました。








見たことある製品たち

それらの生音聴けたのも

はじける社長さん見れたのも

嬉しかったです。



かっこよかった!





曲のたびに

修理タイムがあったり

ハプニング(放電魚が燃えた…)とか

ずっとハラハラドキドキワクワク



そう、放電魚(光る鉄琴)が燃えた後

ブレーカーを落として

普通の鉄琴として演奏されていたのですが


やはり、光らなくては。


と、ブレーカーあげて

恐る恐る調整

(鉄琴のバチには100v電流だそう)

していたら

後ろで調整していたベースが


ボン!


って鳴って

社長さんが


“ビクーッ”


てなってかわいかった^^





当日朝まで作っていたという

新製品(楽器)

直前で動かなくなってしまい

オブジェと化していました。




そんな

故障や失敗、曲やりなおし…

普通の音楽のショーだったら

マイナスかもしれませんが、

なぜか、

とっても充実していました。





工夫が常にあるからかな…


それがあれば、

失敗は失敗じゃない、

みたいな。





電気系の人たちは

いつもビリビリやってんじゃないかしら。


電磁波とかあるし。




とにかく

ケガなく終わってよかったです。



またいきたいな。





今、タイでは大雨だそう。

ニュースでやっていたので、

先日お友達になったタイ人の人に

お見舞いメールしたら

結構タイ変なようで…



タイ 洪水 で検索したら、

以前旅行で行った

アユタヤの遺跡など

浸水していました。

(川とか全然近くないとこも。)



日本も今年は台風などの被害が

ひどかったですよね。

心配です。





タイは、日本がお米不足のときは

タイ米を分けてくれたり

こないだの震災の時は発電所?

発電機?を無償で貸してくれたり


所得の高くない方々も少しずつ

義援金を送ってくださったり

チャリティーしてくださったり。




少しでも力になれば、と思って募金しました。

支援/募金など

楽天銀行の募金

早くおさまり、

被害が少なくありますように。









ゴッホは色弱だったのでは?という話。


ゴッホの本当のすごさを知った日。




美術のことなどは全くわからないのですが、

どんな色彩でも、

それを作ったりした本人のセンスであり

それを見る私達も好きか

そうじゃないかだけ。

と思っています。




それは、色彩の勉強をしてるとき

この色グループとこの色グループは合う…

みたいなものがあっても、

自分としてはどうかな?

なんて思っていて。



私は色のセンスがないので余計に。


(理論的に学べたのはとても参考になりました。

人が美しいと思う色の黄金比?

不快にならない色味みたいの。)




でも、

あら…まぁ…

ゴッホはこうやって見れてた(のかもしれない)のかぁ…

と、また見る楽しみが増えました。




以前行ったゴッホ展で種まく人の

色彩に惚れたのですが、

これで見てみたかったなぁ

(この記事に載ってない方の種まく人)







それで、色弱で思い出したのですが、

以前、眼に関する仕事をしていた際、

色についての特殊なレンズも扱っていて

色弱用のレンズはありますか?

とよく聞かれることがありました。

あいにく扱ってはいなかったのですが

とあるメーカーで、扱っています。




そこのHPにあるお話がまた素敵で、

レンズメーカー


エスキモーたちが

その生活環境ゆえで

44種の“白”を見分ける話は

以前虹の話をしたときにもありましたが

人によって見える色(脳が感じ取る色)が違うものね。




そういえば、ピンクのネクタイしてる人に

綺麗なピンクじゃん。

と言ったら

オレにはグレーに見えるんだよね。

と言ってたな。

その後、これは?これは?これは何色に見えるの?

と質問攻めしてしまったなぁ。

色弱だったんだね~

メガネ屋の時の話だけど(笑)




1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ・・・



脳が感じ取るもの。

色弱に限らず、

特別な贈り物なのかな。








そういえば、

金曜に行ったO.R.E.のトークで

対談していた相手の人が

今度

“見えない世界のみつめ方”

という展示をするそう。



こないだの未来館の

“暗やみの色”

といい


夏に行った八谷さんの

“魔法かもしれない”

といい


この擬似色弱マシーン(?)

といい


今、私のまわりでは

普段見えないものを

(科学の力などで)見る

メディアアートみたいのが

おおいなぁ。




以前、いしいしんじさんの

その場小説で行った場所

恵比寿のg/p gallery

にて、

10/23までopen reel ensembleさんの

open reel装置?が展示されています。



14日は

オープニングトーク&ミニパフォーマンス

とのことで

行ってきました。


前もそうでしたが、

場所にたどり着くまで迷う迷う。


何度も行くライブ会場なども

なんでこう、迷うんだろ。






定員30名、

知ってからソッコー

予約メールを送れど

返信がなく

当日電話したら

予約できていなかった…


あぶねー。





いつも思うのですが

演る人も見る人も

おしゃれ空気。


大人なー





私は

青と赤の光の中、

リールさん達を見ながら

ウキウキドキドキニヤニヤ

だったので、

なんだか

申し訳ない感。




でも、ホントに皆さんかっこよくて。

$虹色foglie


後ろの壁のたくさんの線と

機械がコンセントに刺さってるやつ、

火星人が誰かと握手しているみたい。

もしくはエジプトの太陽神。

手がたくさん出てるやつバージョンの。


とか

思って、始まりを待ちました。





アップルストアの時とは違い、

装置の説明とかはなく

(あれ?あったかな?)

どんなとこで、

どんな感じにパフォーマンス

してるのとか

話されてました。



ちらちらと、

お話の中で出てきたイメージ

(アマゾンで探検家が…とか、海から塔…とか)

のお話、

もっと聞きたかったな。



その話してる時

ワクワクしてる感じが

伝染してきて


イマジネーションと

音楽って一つと思ったので。




Braun Tube Jazz Band の時に聞いた

何とか族のテレビをまつる話とか

(これはほんとの話だそうですが)



そういうの話したり、

聴いたりすると

頭の中がビッグバンのように

ド・ワァーっと広がるね!


話せる仲間がいるの

いいなぁ。






パフォーマンスも、

とてもかっこよかったです。


"いつもと違う感じ。"


でしたが、


今回は

装置の目の前だったので


声などを録音→リールを回す


手元が良く見え

音と動きが連動して

元の音が変化するのが

ちゃんと

見れたのが面白かった。



いつもはいっぺんに

いろんなのを見てたから。




装置の展示かぁ。

ミーハーな私としては、

”リールさん達が

ちゃかちゃかやってる姿

(クールでぴょんぴょんしてるの)

と、

演ってる音楽”

の open reel ensembleが楽しみ。


キュンとするので。




だから、

機械とかアートを見る。

という感じなのかなー。



あ、でもあの装置がさわさわできる。

“触覚”

を体験できるのは素敵なこと。


そして、時間軸の歪みを

自分でできるの、嬉しいかも。




$虹色foglie



ミーハーついでに

サインを頂きました。

ほんと、

あんまし、

サイン下さい!って

雰囲気じゃないのですが…

ま、いいや。




って、綴り違くね?

オープンリールアンサンベ?(笑)

ま、いいか。




そして

ジャケや中身に


“海から塔”


うわ。

って思いました。

いいなぁ、、





これからも、

あの空気を壊さないように

こっそり

楽しもうと思います…




えっと

次回は30日の

どっかの美大(国分寺で降りる)

でやるやつです。


予定。