7月17日の記事は、記事というより、これ書いておかないと、、、と半分眠りながら、その時に感じていたことを走り書いたものである
よくわからない形のものを失礼いたしました。
これだけが原因ではない可能性もあるが、デパスという薬を止める時に感じた、感情などの変化の一例ではあるのかもしれない
読み返して思うのは
• 不安がぐいっと寄せてきて悪夢となって出てきたこと
• おそらく、デパスによる軽い奇異的な感情になっていたのから戻る感じ
そんなのが睡眠、もしくは、睡眠からの覚醒時に起こっていたように思う
服用をやめると、心臓がドキドキしてしまう事が増えて不安定になりやすいが、様子を見てみたいと思う。
そうは言っても、コロナ前の不安定さ、コロナ禍による悪化時期よりは、だいぶ楽で、PTSDの認知処理療法(CPT)や、カウンセリングは友好なんだなと思う。