ううむ、ついに二次感染者が出ましたね。

たぶんこれから全国的な大流行は避けられないでしょう。

死者もそれなりに出るでしょうけど、予想よりは少ないと思います。
それはこのインフルエンザの毒性が、今のところそんなに強くないから。

おそらくこのインフルエンザにかかった人は
高熱が出て死ぬ思いはするでしょうけど、
本来健康な人はあまり死なずに済むんじゃないかな
と、そんな気がしています。


実際に死んじゃうのは、別な疾患を持っている人、
たとえば喘息とか癌とか免疫の病気とか・・・
を持っている人がメインになるんじゃないかな
と勝手に思っています。


ヨーロッパは今までにペストやコレラなど
人口が激減する疫病を何度も経験しています。

それに対しアメリカはそんな経験はないです。

途上国は疫病の大流行は今までに何度もあったでしょうけど
統計がないので記録としては残ってない。

そのあたりが、ヨーロッパとアメリカ・メキシコや東南アジア
の新型インフルエンザに対する危機感および危機管理の違い
として現われているんでしょうね。


今回のウイルスの遺伝子は昔のスペイン風邪のウイルスと
非常によく似ています。

スペイン風邪は第1次世界大戦に参戦した米軍兵士とともに
世界中に広がりました。このあたりも同じですね。



なお豚肉をいくら食べてもインフルエンザにはなりません。

その点はご安心を。