ROOM 336


































みなさん、このマンガを見たことありますか?


現在9巻まで出てますね。




僕はスラムダンク世代。しかもバスケをやってたのでスラムダンクは僕にとってはまさに“バイブル”。

そこから得たものはあまりにも大きかったように思います。

最終回、悲しすぎ。


このマンガが終ることはあまりにもショックでした。



しばらくして作者の方がバスケマンガをまたやる、と聞きどんなものか期待しながら待っていました。

内容は“車椅子バスケ”・・・。



???


ナゼ?と。



はじめは受け入れられない僕でしたが、ある日単行本を見る機会がありました。

止まりません。衝撃でした。



あまりにも心をうつ内容でした。



僕の体験と通ずるものがあったから。




大学を卒業して1年間、地元の行政事務の仕事をしていました。



担当業務のひとつに“職業訓練手当”の認定と支給がありました。

特別な理由があり無職で現在求職中の方や障害者などの自立のための支援制度です。



そこで僕が担当した第一号認定者、彼は身体に障害のある方でした。



病名 “骨肉腫”



REALの主人公と同じ病気。



僕が認定の手続きをした彼はかつてバスケット選手。


190センチを超え中学時代はスーパースター。実力を買われ地元の強豪高校へ進学。


入学後、間もなく発症。その後、彼は膝下を失いました。




この話を聞いたのは行政事務職を離して翌年。

大学の後輩(女の子)が車椅子バスケチームのマネージャーをしていて、その子との話の中で明らかになりました。


話題になった青年と僕の担当した彼との年齢・障害名・特徴が全て一致したので。



話が進むと彼はその車椅子バスケチームに入りバスケを楽しんでいると。



嬉しくなりました。



絶対僕なら絶望のどん底だったと思います。



さらに驚いたことに彼とその子は付き合っていると


嬉しさ全開でした。



その後連絡はとってませんが、幸せが続いていることを祈っています。




読んで頂きありがとうございます。