みなさん、こんばんは。
“バスケットボールと僕”第一話を読んだ後にお願いします。
さて、大学時代、若さゆえの運動能力をフル活用しバスケットボールをやりまくっておりました。
当時は何のトレーニングをしなくても跳べたのです。しかもかなり高く。
※第一話参照
米軍基地で米兵相手にダンクをブロックとかしたこともあります。
※これはかなり自慢できる。
しかし証拠がない。。。
もうすっかり有頂天。
毎日毎日バスケばかり。
ストレッチ、ウォームアップ、クールダウンなどカラダのケアは全く頭にありませんでした。
そんなある日、大学から帰宅中、学校近辺を歩いていたとき
突然に左膝が “ロック” してしまいました。
ディストーションの効いた歪んだ音をかき鳴らすギターでもなく
気が狂うほどシャウトするでもなく
そっちの“ROCK”ではなく
“LOCK”の方です。
そうです。歩いている途中で左膝が曲がらなくなってしまったのです。
痛くもない。ただ膝が曲がらないのです。
屈伸運動を試みましたが不発。膝はウンともスンとも言いません。
※“ウン”と“スン”ってどういう意味ですか???
このままじゃ帰れない・・・
帰りたい・・・
お母さんに会いたい・・・ママーーー涙涙涙
おおっと、取り乱しました。
当時は若くて先のこともあまり考えなかったので
膝<帰宅
だったのです。
“帰るためには膝が曲がらないと” と冷静に考えた僕のとった行動は、、、
膝を無理やり曲げる
でした。。。
よく覚えていませんが、ガードレールを使って思いっきり曲げました。
・・・
・・・
・・・
曲がりました。
何事もなかったかのように歩けます。
いったい膝の中でなにが起こったかはいまだにわかりません。
さすがに翌日、整形外科に診せに行きました。
診断結果 “疲労からくる痛み”
・・・そんだけ
そんなはずはない
だって昨日曲がらなくなったのに。。。
人間のカラダって案外頑丈。
と思った僕。
それから僕はカラダが違和感を訴えても特に気にすることのない青年になってしまったのです。
その1、2年後、僕は一生付き合っていくアイツに出会うのです。。。
つづく
読んで頂きありがとうございました。