名古屋市天白区にあるPhysio Conditioning Lab.(フィジオコンディショニングラボ)|パーソナルトレーニング×ピラティス&ボディメンテナンス 理学療法士トレーナーの柴田です。
「理学療法士なのに、なぜトレーニング?」
初めて来られる方によく聞かれる質問があります。
それが、
「理学療法士なのに、なぜトレーニングをしているんですか?」
というもの。
確かに、
理学療法士というと、
病院やリハビリのイメージが強いかもしれません。
しかし私は、
理学療法士だからこそ、
“トレーニングが必要”
だと考えています。
今回は、
なぜ理学療法士がトレーニング指導をするのか。
その理由についてお話しします。
痛みが取れても「戻る人」が多い現実
理学療法士として多くの方を見てきて感じたことがあります。
それは、
「症状が改善しても、また戻る人が多い」
ということ。
例えば、
腰痛。
施術やリハビリで良くなる。
でも数ヶ月後、
また再発。
肩こりも同じです。
マッサージや整体で楽になる。
しかし数日〜数週間で戻る。
なぜでしょうか?
理由はシンプルです。
身体の使い方が変わっていないから。
つまり、
“その場の改善”だけでは限界があるのです。
本当の原因は「筋力不足」ではなく“使い方”
ここは少し専門的な話です。
痛みがあると、
「筋力が弱いですね」
と言われることがあります。
もちろん筋力は大切です。
ただ、
理学療法士として見ているのは、
“どう動いているか”
です。
例えば、
同じスクワットでも、
腰に負担が集中する人と、
股関節をうまく使える人がいます。
同じデスクワークでも、
肩が凝る人と凝らない人がいます。
違いは、
身体のコントロール(運動制御)
です。
つまり、
単純な筋トレではなく、
“正しく動ける身体”
を作る必要があります。
なぜ施術だけでは限界があるのか?
整体や施術は、
もちろん有効です。
筋肉が緩む。
痛みが軽減する。
動きやすくなる。
ただ、
それだけでは、
身体は変わりきりません。
なぜなら、
日常生活に戻れば、
また同じ使い方をするからです。
つまり、
身体には
“再教育”
が必要です。
その役割を担うのが、
トレーニングです。
理学療法士が行うトレーニングの特徴
一般的なトレーニングは、
「鍛える」
ことが中心です。
もちろんそれも大切。
しかし理学療法士が見るのは、
その前段階。
例えば、
- 呼吸はどうか
- 姿勢はどうか
- 股関節は使えているか
- 肩甲骨は動くか
- どこで代償しているか
- 痛みを避ける動きになっていないか
こうした部分を見ながら、
“正しく動ける身体づくり”
を行います。
つまり、
ただ追い込むトレーニングではなく、
「身体を整えながら鍛える」
という考え方です。
「痛みがある人ほど運動が必要」な理由
意外かもしれませんが、
慢性的な不調ほど、
適切な運動が必要です。
もちろん無理は禁物ですが、
動かさないことで、
さらに機能が落ちるケースも多いです。
例えば、
- 腰痛で動かない
→体幹・股関節機能低下
- 肩こりで安静
→肩甲骨がさらに動かない
すると、
また不調が戻ります。
だからこそ、
“正しく動く練習”
が重要なのです。
結論|理学療法士だからこそトレーニングをする
私がトレーニング指導を行う理由は、
単純に筋肉をつけるためではありません。
目的は、
「再発しにくい身体を作ること」
です。
痛みを取るだけではなく、
戻らない身体を目指す。
そのために、
姿勢・呼吸・動き・筋機能を評価しながら、
身体を整え、鍛える。
これが、
理学療法士としてトレーニング指導をする理由です。
まとめ|“治す”から“戻らない身体づくり”へ
もし、
- 痛みを繰り返している
- 整体に通っても戻る
- 運動したいけど不安
- 腰痛や肩こりを根本改善したい
そんな方は、
「鍛える前に整える」
という視点が必要かもしれません。
Physio Conditioning Lab.では、理学療法士の視点から、
身体を評価し、
マシンピラティスやトレーニングを通じて、
根本改善と再発予防をサポートしています。
フィジオコンディショニングラボについて
「運動した方が良いのは分かっている。でも何をすれば良いのか分からない」
「腰や膝が痛くてジムに通うのが不安」
「病院でのリハビリが終わった後も、しっかり身体を整えたい」
そんな悩みを抱える方のために、フィジオコンディショニングラボは誕生しました。
当施設は、理学療法士によるパーソナルトレーニングとボディメンテナンスを提供する完全プライベート型のコンディショニング施設です。
単なる筋力トレーニングやダイエット指導ではなく、「痛みの改善」と「動ける身体づくり」を両立することを大切にしています。
理学療法士としての医学的知識とトレーナーとしての運動指導技術を融合し、一人ひとりの身体に合わせたオーダーメイドのプログラムを提供しています。
フィジオコンディショニングラボの強み
① 理学療法士による正確な身体評価
身体の不調を改善するためには、まず原因を正しく見つけることが重要です。
肩こりや腰痛、膝痛などの症状は、痛みが出ている場所だけに問題があるとは限りません。
姿勢や関節の動き、筋力バランス、歩き方や身体の使い方など、さまざまな要因が関係しています。
フィジオコンディショニングラボでは、理学療法士として培った知識と経験をもとに身体を詳細に評価し、根本原因を分析します。
そして、その方に本当に必要な運動やケアを提案します。
② 「治療」と「運動」を組み合わせたアプローチ
一般的なジムでは運動指導が中心ですが、身体に痛みや不調がある場合は、それだけでは十分ではありません。
フィジオコンディショニングラボでは、身体の状態に応じてボディメンテナンスを行いながら、安全にトレーニングを進めていきます。
痛みを軽減するためのケアだけで終わるのではなく、その後に適切な運動を行うことで再発を予防し、より良く動ける身体へ導いていきます。
「マイナスをゼロにするケア」と「ゼロをプラスにする運動」を組み合わせることで、本質的な改善を目指します。
③ 完全プライベート空間
フィジオコンディショニングラボは完全予約制のプライベート施設です。
周囲の目を気にすることなく、自分の身体と向き合うことができます。
運動初心者の方や体力に自信がない方、痛みを抱えている方でも安心して通うことができます。
また、その日の体調やコンディションに合わせて内容を調整できるため、無理なく継続できる環境が整っています。
トレーナーについて
フィジオコンディショニングラボのトレーナーは、理学療法士です。
理学療法士として医療現場で培った経験と、トレーナーとしての知識を活かし、「痛みを改善すること」と「動ける身体をつくること」の両方をサポートしています。
身体に痛みがある方や術後の方への対応はもちろん、ダイエット、姿勢改善まで幅広く対応可能です。
単に運動を教えるだけではなく、「なぜその症状が起きているのか」「なぜその運動が必要なのか」を分かりやすく説明しながら進めるため、納得しながら身体づくりに取り組むことができます。
こんな方におすすめです
フィジオコンディショニングラボは、以下のような方に特におすすめです。
-
慢性的な腰痛や肩こりを改善したい方
-
膝痛や股関節痛など関節の不調がある方
-
手術後のリハビリを継続したい方
-
痛みを再発させたくない方
-
猫背や反り腰など姿勢を改善したい方
-
運動不足を解消したい方
-
健康的にダイエットしたい方
-
将来も元気に動ける身体を維持したい方
運動初心者から経験者まで、それぞれの目標に合わせてサポートしています。
私たちが提供する価値
私たちが提供したいのは、単なる「トレーニング」ではありません。
目指しているのは、お客様が人生をより快適に、より活動的に過ごせる身体を手に入れることです。
腰痛が改善して旅行を楽しめるようになる。
膝の不安がなくなり趣味のスポーツを再開できる。
姿勢が改善して自信を持って人前に立てる。
体力がついて仕事や家事が楽になる。
身体が変わることで、人生の選択肢は大きく広がります。
フィジオコンディショニングラボでは、一時的な症状改善ではなく、長期的に健康で動き続けられる身体づくりをサポートしています。
「痛みがない」
だけではなく、
「やりたいことを思い切り楽しめる」
そんな未来を実現するために、一人ひとりの身体に真剣に向き合っています。
身体に不安がある方も、もっと身体を良くしたい方も、ぜひ一度ご相談ください。
理学療法士だからこそできる専門的な評価とサポートで、あなたにとって最適な身体づくりをご提案いたします。
