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速読のススメ。

以前、教科書はまるまる覚えず、ポイントを理解しながら読むという話しをしました。


さらにそこから話しを進めると、それは速読になります。速読とは、すべてを読まずポイントだけを読むので結果的に早く読めるということです。


そのポイントの掴み方は、目次にあります。目次にある中で読むべきポイントを明確化し、それに関する説明のみ読みます。


もう少し詳しく読みたい場合は、文章ごとにあるサブタイトルです。そこには基本その章のポイントが書かれています。


ただし、いきなり医学書から速読を練習するのはレベルが高いので、短編小説から始めるといいと思います。


新聞でもいいですね。
「人も人の心も立てなおす。リハは大工だ。


家も改修するし。
骨とか内臓を絵で上手に書ける意味はあるか?


昔、授業で骨とかの絵をデッサンした覚えがある。今でもあるのかな?あれ、あんま意味ない。



じっくり時間かけながら、またよく対象物をみながら上手い絵がかけたからといって、実際の臨床では必要ない。



絵で理解するならイラストの方がいい。イラストであれば特徴だけを書く能力が必要になる。つまり、解剖はその組織の特徴を捉えられれば良い。



どう捻れてるか?突起はあるか?など。そんな時間があるなら触診をした方がいい。



今現職者にセミナーなどでお話しさせていただくことが多いが、触診が圧倒的に出来ていない。知識としてはあるが、触れなければ臨床には活かされない。



解剖の勉強は触診しまくればいいと思う。
「医療のオールラウンダー」


結構私たちの職種は色々と仕事を頼まれます。いい意味で。。
いかに簡単に理解するか。

医学系の専門書は異常に難しかしく書かれています。わざとじゃないかな?と思うほどに。


そのまま理解しようとしても無理です。だから覚えられない。


医学書じゃなくても普通の本でも、人との会話でも常に、簡略化して聞こう。という意識を持つことが重要。


要するにこれは何を言いたいのか?一言でそれを表すには?


こんなことを考えていると理解が進みます。私が、キャッチコピーとかを書いてるのはそのトレーニングです。
授業でのノートはどう書く?


さて、授業は寝ていないでしょうか?専門学校、私立大に通っている学生は一回の授業がいくらかかるか計算すると寝にくいよ。



ノートはどう書く?黒板に書いてあることを全部書き写す。


これ私は出来ません。めんどくさいから。どうせあまり見返さないし。


ノートを移すだけだと、学びではなく授業が作業になってしまう。意味ないよね。


じゃーどうするか?基本的に授業をする先生はおじさんが多いです。おじさんの特徴は同じ話しを繰り返す。


つまり授業は同じことを繰り返して話していることが多い。そこが重要だからね。ノートはそのキーポイントだけを書けばいい。つまり、今日の授業は何が言いたいのか。


だいたい、A4ノート半開きの一枚に一授業が収まるようにするとまとまる。しかも小さい文字じゃなく見やすい大きさでね。



一授業一枚と決めておけば、もし後で見返すときわかりやすいしね。



ぜひチャレンジを。
「ブラック臨床実習」


少し前に話題になりました。必要だなと思う苦しさ反面、無意味な苦しさも混在する臨床実習。

何をもってブラックか否か。難しいもんだいです。
なんでこの授業があるのかわからない授業を受けるとき。

よくありますよね。最初は、生理学すらなんでやるのかわからなかった。次は、リハビリテーション概論。こんなもん知っても臨床のなんにも意味がない。さらには、病理学。なんのこっちゃわからない。


おそらく、今学生の人はみんな思ってるだろう。なんでこんなんやらなきゃいけないんだ。と思うと、それは勉強が、つづくはずありません。


最初に言っておきますが、全て意味があり、それに気付くのは臨床に出てからでしょう。


だから今のうちやりなさい!なんて言いません。どうせやらないから。人は基本自分自身で体験して、必要にかられないとやらない習性がある。学習理論的にもよく言われる。


だからわからないのであれば、わからなくていい。ただ、一つだけ言わせてもらうと、わからない中で、ほんの少しでもわかかる、楽しい、ヘェ~と思えたらOK。それが一瞬でもいい。


最初から意味ないからやらない。ではなく良く分からないけど、ちょっと聞いてみよかっな。ちょっとでもためになることがわかればいいや。


このくらいの気持ちで臨むといい。今でもなんのこっちゃわからないこともあるけど、その中で面白いこと見つけようと思ってる。


例えば、担当教員のクセとかみつけるんでもいい。マネしたら仲間に笑ってもらえる。これはいいコミュニケーションになる。モノマネがうまいってことは特徴をつかむのがうまいってこと。つまり、動作分析の練習にもなる。


全ては臨床に直結してるんだよね。
「立ち上がれリハビリテーション」


一番立ち上がるリハビリが必要なのはリハビリテーションなのかもしれない。