
あれから数日たち、蘭丸があまり餌を食べなくなったので、そろそろ産むんじゃないかと余っていた床材をオニプレ水槽に入れて、札幌ドームに対ライオンズ戦の観戦に。
まあ試合結果は別として、家に帰ってからオニプレ水槽を見ると、シェルターの中に沢山の床材が詰め込まれていた。
その前で蘭丸が疲れた様な顔をしていた。
そこを守っているようにも見えた。
もし卵を産んだのならば、お腹が空いているはず。
コオロギを数匹目の前に落としてやると凄い勢いで食べ始めた。
こりゃ間違いなく産んでるぞ、と。
シェルターの前から蘭丸をコオロギをおとりに遠ざけて、シェルター内の発掘開始。
床材を掘り起こして、潰れているのも含めて4個の卵を発見。

このシェルターの前には別にもうひとつ筒抜けになったレンガ製のシェルターを置いてあり、そのレンガシェルターから奥のシェルターまで床材が詰め込まれていた。

この写真の奥に見える“これ”が、2枚目の写真のシェルター。
まず、手前のレンガシェルターの床材の中に潰れて軽い卵が1つ。
中身はカラッポと思われるが、一応保温。
奥のシェルターの床材から3個の卵。
ただまともな形の卵は無く、全てが何処か凹んでいたり、柔らか過ぎたりで、あまり期待は出来ないかも。
数年前にも水槽内の一ヵ所に床材を集めて自ら産卵床を作って産卵した事が有る。
その産卵床作りをして産卵をする場合と、それをせずに産卵する場合がある。
その作業をする・しないの違いは何が要因なのか分らない。
単純に産卵床を作るだけの量の材料が、水槽の中に有るか無いかの違いかも知れないし、別の何かが有るのかも知れない。

頑張って蘭丸が産んだ卵。
生命の奇跡と神秘を信じて孵卵器に入れて様子を見ようと思う。
4月1日だけど・・・