強制的にサプリメントや粉末の薬を与える方法の一つ。


空のカプセルの中にカルシウムやビタミンを入れて、餌に押し込んでカメやトカゲに与えます。

画像のカプセルは売っている中では一番小さかった(0.3g)のですが、もっと小さなタイプ(0.03g)も製造されているようです。

与える動物の大きさにもよりますが、画像の大きさのカプセルで毎回の食事にビタミンやカルシウムを与えると摂取量が多すぎます。

最小タイプのものであれば、雛鶉やマウスの口から挿入する事も可能でしょう。

丸呑みする動物には問題ないと思いますが、咀嚼したり切り裂いて食べる動物には挿入したカプセルが無駄になってしまう事もあり得ます。


具体的なやりかた。

ピンセットで蓋を外したカプセルを挟み、ミッキーのスプーンでサプリメントをすくいカプセルにいれます。絶対にこぼすので、紙などを下に敷いた方が良いと思います。

カプセルは透明なので、お皿か何かに入れて置かないと、「あれ、カプセルの蓋が無くなった!」と慌てる事になるので、僕の場合は画像のように紙で容器を作ってそこに入れてます。

蓋をして出来上がったサプリメント入りのカプセルを、この日はハサミをさして穴を開けた砂肝に押し込んでマリン(ジーベンロック)に与えました。

画像には総合ビタミン剤しか写っていませんが、実際にはカルシウム:ビタミン=8:2位の割合で詰めました。


サプリメントを与える事についても賛否両論あります、薬を与えるにしても病院で粉薬を処方されること自体少ないかも知れませんし、拒食していない個体にしか行えない方法ですが、何かの時に思い出して頂ければと記事にしてみました。