不確定性原理とやる気

kafuka さんからいろいろコメントをいただき

自分でもいろいろ考えを巡らしているので

もう一度この記事を考え直していきたいと思います。
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私はまだまだＮｅｗｔｏｎ力学的世界観から

抜け出せずにいるので

どうしても「決定論」的に考えたくなります

頑張って量子力学の勉強をしていくと

やがて「非決定論」的な考え方に慣れるのでしょうか

不確定性原理によって「すべての物理量を不確」かさなく

知ることはできないし

シュレーディンガー方程式によってそれらの挙動も

その確率しか知り得ない。

私の場合は、

「知りえない」けど「決まっている」んじゃないのと思ってしまいます。

これは「Ｎｅｗｔｏｎ力学」に慣れすぎたからなのでしょうか

それとも「人間」だからなのでしょうか

とりあえず「量子力学」を頑張ってみないと

何も見えてこない気がします。