今日から大学が始まるみたいです。と言っても、1か月くらい行ったら、どかんと春休みが2か月くらいやってくるんですけどね。
さて、冬休みを振り返ろうと思いましたが・・・・・
思いましたが・・・・・・
天体物理学実習のレポートしかやっていない!!
クリスマスも正月も関係なくひたすらレポートを書き綴っていました。銀河の辺りの話はそこまででしたが、宇宙論の話に入ってからは微妙にテンションが上がっています。いや、銀河もなんか面白そうだなという印象も受けたので、これは冬休みの成果だと思います。
それにしても冬休みは帰省しない方が勉強に没頭でき、物理や天文と向き合えますね。来年も帰らないでおこうかな。
ちなみに冬休み前には2割しか終わっていなかったレポートですが、現在、7割終わりました。
さて、曲率が0の場合のFriedman eqを解いて、cosmological distance をHubble constantを用いて表すという問題の清書をして寝ようっと。
Friedman eqを解く問題ですが、どうアプローチしようか困っていましたが、そういえば観測的宇宙論の授業でやったじゃん?ってことを思い出して解くことができました。
授業にもぐっていて良かった~~。
何か最近、天体物理学実習の話ばかりで申し訳ないですが、実際、寝て、ご飯食べて、実習しての繰り返しで冬休みは終わろうとしているので仕方ないです・・・
今日は、「距離」についての問題ばかりでcosmic distance、angular diameter distance、luminosity distanceなど色々な定義が出てきているので、はっきりいって
かなり混乱しています!!
概念が混乱するし、お互いの結びつきがさらに混乱する・・・
時空の幾何学って面白いんだけど混乱しますね・・・
もっと勉強しよう。
天体物理学実習で宇宙論分野の問題を解いていますが、一言で言うと・・・・
はまった!!
寝る間も惜しんでとはまさにこのことです。
宇宙原理をどーんと仮定したらRW metricの形を得ることができるんですが、宇宙原理って何気に強力じゃね?って感じです。
実習の問題では曲率が1,0,-1に限った場合の話をしていますが、実際には離散的な値を考えるだけではなく、Kの範囲で場合分けすれば一般的な形が求められるということを、教科書で確認したところです。
そんでもって現在、co-moving coodinate system の話で頭が少し混乱しています。Weinbergの「cosmology」、須藤先生の「一般相対論入門」、佐藤文隆先生の「いまさら宇宙論?」を参考に考えていますが、もう少しで感覚が掴めそうです。
review paperって、ある研究分野の大まかな枠組みを紹介しているものなんですかね?
CMBとrecombinationに関するreviewをちらっと目を通してみましたが、結構な量がありましたね。
まぁ、まだ全然知識が足りないんで来年くらいには目を通せるように頑張りたいですね。
下記の「宇宙を学べる大学」というサイトを紹介します。
http://phyas.aichi-edu.ac.jp/~sawa/2005_3.html#ehm-r
このサイト、僕が受験生の時は結構、重宝しました。全国の国公立および私立大の中で天文学ないしは宇宙物理学を学べる大学についての評価が載っています。
まぁ、内容は実際にサイトを見ていただけば分かると思いますので、ここまでにしておきますが個人的には愛媛大学が熱いなぁと感じました。
愛媛大のサイト を見ていただけば分かると思いますが、結構、研究内容が充実しております。詳しくはリンク先に譲るとしますが、ブラックホール進化、宇宙大規模構造進化、宇宙プラズマの3本柱で研究を進めているみたいで、X線観測衛星「すざく」や「すばる」望遠鏡なども使用しているみたいです。
最近では、ダークマターの3次元分布を調べる国際的な研究に日本から唯一、T教授が参加していましたよね。ちなみにT教授、うちの大学の出身で、助教を務めていた時期もあるみたいなのでやけに親近感がわきますし、個人的にはT教授率いる宇宙大規模構造進化グループのwebを見る感じでは、結構、ホットな研究をしている印象を受けました。
教育面では、最近出来た宇宙物理学コースで2年次から宇宙物理に関する特別授業があるみたいなので、教育体制もしっかりしてそうです。
個人的に愛媛は都会から離れていて自然が豊かっていうイメージ(みかんとか?)があるので、勉学に適してそうな感じもします。(偏見ならばごめんなさい)
愛媛大の方で、このブログを見ている方がいましたら、「ここがすごいんだ!!」っていう自慢お願いします(笑)
以上、宇宙に興味のある高校生に向けて、アイランドによる第一回
「この大学はどうでしょう?」
でした。ちなみにこのコーナーは僕の全くの独断と偏見によるものなので、きちんと自分で判断して下さいね。
そして、高校生のみんな~、大学は偏差値だけで選ぶのではなく、大学のcolorで判断したほうがいいですよ。
さて、このコーナー続くのか!?
それにしても他大学のWebは自分の大学のそれよりも良く見えるし、カリキュラムも向こうの方がいいなぁとか思ってしまいますけど、これが「隣のgrassはblue」ってやつですね。
本日はしぶんぎ座流星群が極大ということなので、せっかくだから見てみようと思い、仙台N高のグラウンドに侵入して中心地点で寝っ転がり、1時間ほど夜空を見上げていました。
いやぁ、結構、寒くて、まだ手がかじんでいますが、5つほど流星を見ることができましたよ
実は、今回初めて、いわゆる流れ星というのを見たんで、一人グラウンドで感動していました。
ホントにあっという間に流れて行くんですねぇ。願い事なんてできないですよ、あれは(笑)
そして、360°見渡す限りの夜空って美しく神秘的ですね。仙台って空気が澄んでいるのか分かりませんが、はっきりと星が見えてきれいでした。
今、国立天文台のサイトに行くとキャンペーンと紹介をしているので行ってみると良いと思います。
↓
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090102/index.html
ちなみに先月の日経サイエンスに付録として国立天文台監修のカレンダーがついていたのですが、いつ、どの流星群が極大になるのかも掲載されていて、結構、気に入っています。
ちなみに次は4月22日にこと座流星群が極大になるみたいですよ。
そもそも僕がしぶんぎ座流星群という単語を知ったのは、授業終了後に天文の同期と会話していたからであり、どんどん天文分野への興味が広がっていき、自分でもびっくりです。
ただ、何と言っても宇宙は楽しい!!そして、偉大だね。
http://ameblo.jp/physics/archive10-200801.html#main
去年の1月の日記です。
去年の今頃は電磁気学の勉強をしていたのですね。懐かしいわぁ~~。おみくじの結果も地味~~。
ただ、一年の抱負を見ましたが、物理に関しては目標を達成できたみたいですね。
今年の目標は後日、書いてみようと思います。
やべっ、コーラが鼻に入った・・・
鼻から二酸化炭素が噴き出してきそうな感じだし、痛かった・・・
さて、最近、個人的に面白いなと思う本のシリーズがありまして、それは
astronomy and astrophysics library
と
です。いずれも天体物理学実習のレポートを書く過程で頻繁に使っています。後者は日本でも天文学のしっかりとした教科書を書こうというコンセプトで刊行されているらしく、宇宙論や銀河、天体物理学など幅広いジャンルに分かれています。
いずれのシリーズも今後お世話になりそうです。
それにしても、特命係長がゴールデン進出するみたいですが、
エロスが足りない!!
深夜の頃のエロスへの貪欲さを思い出してほしいよ、まったく・・・