今日は午後一コマの授業だけでした。

天体物理学実習の授業ですが、サクサクと発表して、人の話を聞いて終了です。それにしてもLee先生が面白すぎる・・・毎回、我々にネタを提供してくれる面白い先生です(笑)

午後4時に授業が終わってからは、天体物理学実習のレポートをやっているのですが、まだ終わらないです・・・6時間くらいはやっているぞ・・・

今回は状態方程式についてで、量子力学、統計力学、相対論を総動員して星の内部構造に迫るための布石を打ちまくりです。

計算ばかりなので、自分が何をやっているのか見失いそうです.と言うか、見失っているので、レポート作成したら今一度、概観を眺めないといけませんね。

それにしてもシンドイ・・・

あぁ、「踊る君を見て、恋が始まって~~」というフレーズがリフレインしているよ・・・別に恋は始まっていないんだけどね。
やっとで量子力学の基本問題のレポートが終わりました。

去年の基本問題よりも計算の面倒くささがパワーアップしていて、かなり煩雑です・・・が、とりあえず球面調和関数が宇宙論の方にも適用されていることを知ることができたので、それなりに収穫があったと言えます。

それにしても、大学に泊まる利点の一つは起きた瞬間から計算を始めることができる点ですね。8時に起きて、すぐにレポートに取りかかることができました。
昨日は午後10時半には寝ました。疲れていたんですね。ただ、最近、寝る前に若干、気持ち悪くなるのに困っています。食後3時間は経過していたのにな・・・

結局、昨日は球面調和関数に関する問題が解けず、凹んでましたが、今日、頑張りたいと思います。

さて、球面調和関数って物理ではどんな時に使うんだろうと思い、調べてみたところ、角運動量のところで使うのはもちろんのことですが、CMBに含まれる温度揺らぎを球面調和関数を用いて以下のように展開するという話もあるようです。






物理数学が宇宙論の方にも使われているのって面白いですね。

ちなみに興味のある人は「宇宙論 球面調和関数」で検索してみてください。
微分方程式が解けず、疲労もピークに達したので、しばらく横になります。


球面調和関数むずす・・・
基本的に休日も大学で勉強しているわけですから、休みといった休みはなく、平日にどっと疲れが出てくることもしばしば。

で、今日がそれね。

2つの授業に出席するだけで、かなり疲れます。

今日は、起きてすぐにWaldを読み、一旦家に帰った後に統計力学と量子力学演習の授業に出席。

統計力学の先生は基本的にあまり好きではないのですが、それと学問は全くの別物であり、授業はしっかり聞いていますが、エントロピーの導入の話がよく分からなかったし、位相空間の話をして、さらに量子力学の話を持ち出して、結局、何がしたいのかがよく分かりませんでした。最初から量子力学を持ち出すのなら、田崎先生の教科書みたいに議論をクリアにして進めてもらいたいものです。

量子力学演習は特に感想はありません。頑張って、あの鬼畜レポートに打ち勝ち、単位を獲得したいです。

授業の後、3年部屋に戻ったら、リクナビの勧誘が来ていて、正直、誰も就活なんてしねぇーーよ。と思いつつ、色々と書かされました。理学部の3年に話を持ってくるなんて、理学部を分かっていないね。9割近くは院に進学するのだよ。

その後はstrange-chameleon君が3年部屋に遊びに来ました。まぁ、あれが天文の雰囲気ですよ。ていうか、現一年でF研に行きたい人が10名近くいるというのが驚きです。何も知らないというのは恐ろしい・・・

と言いつつ、僕は行く気満々ですがね。

そういえば、バイト不採用でした。空さんごめんなさい。僕はしばらくプー太郎です・・・


で、今はN氏に色々と教えてもらいながらレポート作成中です。彼は頭が良すぎる・・・


p.s

最近、東北大の食堂や購買で沖縄フェアが始まっており、僕としては嬉しい限りです。ちなみに今日の昼は沖縄そば、夜はタコライス、デザートはパインゼリーでした。
錬金術は物質を理解、分解、再構築する科学なり。


されど、万能の技にあらず。


無から有を生ずること能わず。


何かを得ようと欲すれば、必ず同等の対価を支払うものなり。これ、すなわち、錬金術の基本、等価交換なり。


錬金術師に禁忌あり。其は人体錬成なり。これ、何人も犯すことなかれ。



ハガレンの最初のナレーションが結構、好きなんで、メモっときます。


等価交換なんて人生の教訓でしょ?


理解、分解、再構築は勉強の基本でしょ?


無から有を生じること能わずって、エネルギー保存則だし、ていうか、真理でしょ?
自分のこれまでを振り返ると、実は「何となく」の選択が多かったのではないかと思う。

高校だって、「何となく」入学し、大学も「何となく」入学し、天文学科への配属だって「何となく」だったのかもしれない。

選択の時は、それなりの理由をつけて判断したけど、でもやっぱり、「何となく」が根底にあったのかもしれない。

でも、選んだ先々の生活は全て楽しかったし、今も楽しいからそれで良いのかなと思う。

高校では親友と呼べる人に出会い、そこそこに友人もいて、falling love & heart breakも経験したし、大学でも、何だかんだで物理は楽しいし、周りは若干、ズレてはいるけど、学問に対して情熱を持っているため話していると面白い。


結局、何かをしようと思うとき、理由なんてそんなに大事じゃないのかもしれない。大事なのは自分の判断した道を如何に充実させ、楽しむことができるのかなのかも。そして、選んだ道がつまらなければやり直せばいい。生きていれば、まぁ、何とかなるでしょう。


昨日は、家に帰る気満々でしたが、午後10時くらいに仮眠を取ろうと思って寝袋に入ったら、当然のごとく家に帰るのが面倒くさくなってしまい、いつものように宿泊という流れになってしまいました。

もうどれだけ、家で寝ていないのか覚えていません・・・15連泊くらいはしているんじゃね?

何か、夜まで大学で勉強していると、家に帰るのが面倒くさくなるんですよね。教科書類は3年部屋の置いてあるし。別に家に帰っても何もすることが無いんだから、泊まってしまった方が時間を有効に活用できるし、良いんじゃね?と思ってしまう訳です。何気に早寝早起きのリズムも身についてしまいましたし・・・

さて、今日もWaldを読むか。今日で2章は読み終わりたいところだよ。

あっ、今日は母の日ですね。僕は、珍しく、母にバラの花ならぬバラ星雲の写真をメールで送りました。普段、冷たい息子のこういうサプライズに意外と母親は喜ぶものなのですね。
なかなかWaldが進みませんが、でも、少しずつですが、着実に進んでいます。


今日はtensorの話を勉強しました。と言っても、まだ、途中ですが・・・

vectorと、それに対応するdual vectorを考え、vectorとdual vectorの直積からRへmapするするものとして、tensorを導入していますが、これが物理にどのようにつながるのかがまだ、分かりません・・・


でも、新鮮な話の連続で楽しめていますよ。


前回、相対論の授業で(0、2)tensorとか出てきましたが、ようやくその意味が分かりましたし。


あの授業は、学生を理解させるのではなく、理解できるように自発的な勉強を促している感じがして、それがまた、F先生の教育方針の表れの様に思えるため、僕は好きですね。


まさに大学の授業って感じですし。


しかも、レジュメは自分で勉強する際に結構、重宝します。


ますます、F研に行きたくなりました。