井上が、以前、今年のサマチャレのテーマは「この夏、発汗する」的であるというポスターを貼っていましたが、概ね正しかったです。

こんばんは、3回の出張中、2回の出張で発熱し、最早,出張トラウマになっている、しまぶくろです。この度,8泊だか9泊だかの第五回サマーチャレンジを終え、無事、筑波から戻ってきました。天文学会で発熱しないか心配で心配で仕方ないです。

僕自身は、第三回サマーチャレンジに参加し、今回はTAの形で参加することになったのですが、学生として参加するのとTAとして参加するのでは、全然雰囲気が違いましたね。

学生時→「サマチャレ、うぇぇぇぇい~~~。ひゃっほーーーー。夜はこれからだぜ、ヒーーーハーーー」

TA時→「君たち、あまり夜遅くまで起きたらあかんよ。睡眠は大事、睡眠は。」

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僕もおっさんになりましたな。というか、そもそも夜起きて,飲み会に参加するという体力がありませんでしたので、学生の皆さんとの交流もかなり控えめでした。おそらく、僕の存在を知らない人もたくさんいるでしょう。

本当に体力が無くなってきています・・・

僕自身も参加した重力班のTAで参加しましたが、僕の頃より学生の意欲が高く、終了3日前からシフトを組んで実験に取り組んでいました。僕等の頃は、徹夜したのは、前日だけだったのですが。

で、連日、夜まで実験していたこともあってか、懇親会前日+当日に発熱してしまい、今季自己ベストとなる40.2℃という、もしかしたらパーソナルベストか?くらいの発熱をしてしまいました。

サマチャレ期間中、3回も病院に行って点滴打っていたのは前代未聞でしょう。

参加学生や他の班のTAよりも、看護師と仲良くなったTAなんて前代未聞でしょう。

看護師さんが点滴に苦戦しながら、「血管は出ているんですけどね、毛が・・・毛が・・」と言って、3回の点滴で6つも点滴針を刺されたのは、前代未聞・・・でもないか。

何かもう,体調崩していて、人前にあまり出てこれない状況だったので残念極まりない感じだったです。

ただ、我が研究室のボスであらせられるSGYMさんによる宇宙論の特別講義中、数回イジられたためか、宇宙論に興味のある学生が数名、話しかけてきてくれたのが唯一の救いです。でも、他にも宇宙論に興味のある学生はいただろうから、もっと話したかったなぁ。

ちなみに、大学に戻ったら、同期に「やつれたね。」と言われました(笑)

体力的にきついものがあったけど、皆さんのやる気やフレッシュさなど、自分もかつては通ってきた道を再確認することができたので、得るものはあったと思います。参加者の学生の皆さんは、今回の出会いを大事にしていただき、今後さらに仲良くなっていってほしいですね。

個人的には、サマチャレでの出会いは「種」だと思います。宇宙論的に言えば、「密度初期揺らぎ」みたいな?

最初に密度揺らぎがあるからこそ、その揺らぎは発展し、銀河、銀河団を形成し、現在の多種多様な宇宙に成長していきます。同じように、今回のサマチャレの出会いという「種」があるからこそ、今後、さらに交流を深めることができ、これからの学生生活が実りあるものへと変わっていくと思います。(やべぇ、今、超どや顔。)

定期的に会ったり、みんなでカミオカンデなり何なりに行って、交流を深めてください。

というわけで、僕は今回、サマチャレ同期の面々と終了後に飲みに行ってきました。正直、体力的な問題でテンションを上げていくことができませんでしたが、それでも、みんなの近況を聞くことができて良かったです。

井上のこととか、Inoueのこととか、イノウエのこととかね。

でも、まぁ、真面目な話、井上の研究室を訪問したのは実際,刺激を受けましたけどね。俺も頑張ろう。

まぁ、サマチャレの思い出はこんなところかなぁ。