今日は一日中、テフっていました。

「TeXって何?」

という方もいるかと思いますので、簡単に説明すると、「数式が綺麗にかける高級ワードみたいなもの」というのが僕の認識です。「そんなのじゃねぇ!!」と突っ込みたくなる人もいることでしょう。しかし、その意見、却下です。

現在、トンペー1年生の方は来年の解析力学で谷垣先生に当たると、「レポートはTeXで書け!!さもないと、減点じゃ!!!!」みたいなことを言われ、ガクガクブルブルになることだろうと思いますが、早い段階で慣れておくとかなり楽です。理系なら避けては通れない道なので,是非、慣れてください。ちなみに、今日は何故かみんな、Texでゼミの資料を作っていました。

僕もゼミのDodelsonゼミのレジュメ・・・という名の、ほぼ全訳に近い要約を作っていたのですが,数式がほとんど出てこないので,文字を淡々と打つだけの退屈な作業でした。しかも、1章から読むので、退屈さに拍車がかかっていました。

しかしまぁ、観測的宇宙論のoverviewを復習することができて良かったということにしておきましょう。後輩曰く,「胸が熱くなった」章なので、よくまとまった章なのだと思います。

ちなみに、興味がある人の為に今日作ったの資料をアップしておきます。
こちら

話は変わりますが,昨日は、K松さんが書いたWMAP1年目の結果に関する総論を読んでいましたが、簡単な計算である線形摂動理論が宇宙をうまく記述できているという結果を得ることができ、感動した様がひしひしと伝わって来たので、それこそ僕も胸が熱くなりました。やはり、生のデータから宇宙が分かる観測的宇宙論はすごく面白いし,僕もデータ解析に携わってみたいものだと、しみじみ思いました。


ブクロのブログ

このグラフには感動がたくさん詰まっているんですね。

(補足)
ゼミの資料が見られないと指摘を受けたので,新しくアップロードしてみました。

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