この冬一番の雪が積もった今日この頃ですが、もう受験シーズンなんですね。


ふと思い返してみると、自分は何で今の大学を選んだのか忘れてしまいました。


確か、物理が強そうと思ったのが最大の理由だったはずですが、今、振り返ると、「物理が強いってなんやねん」って感じです。


物理にも色々な分野があるわけで、それをひとまとめにして強いと言われてもぴんと来ません。


しかも、物理学科ではなく天文に言ったことを考えると、ますます、受験生の頃の思いはあてにならないなぁ。


でも、まぁ、受験生の頃の大学に対する意欲ってそんなものでいいんじゃないですかね。


「何が何でも、これをやるんだ。」と高校生のうちから固執してしまうと、逆に、他の面白いことを見落としてしまうかもしれないので、大学入学時は白紙状態で良いと思います。


白紙状態で大学に来て、新しく興味のあるものを見つければ良いんじゃないですかね。それは、学問であったり、バイト、サークル、地域活動であったり、個人によって異なると思いますが、自分が楽しければそれで良いんじゃないですか?


僕は、勉強がしたくて大学に来たタイプなので、一年の頃は、図書館で勉強をする生活で、人付き合いがあまり無い生活でしたが、天文に配属した辺りから、そこそこに集団行動をするようになって、楽しくなってきました。


今は合同部屋でグダグダな毎日を過ごしていますが、何だかんだで楽しいです。


大学に入ってしまえば、新しく時が流れてゆくので、その流れに身を任せれば良いと思います。


ですから、受験生のみなさんは具体的にやりたいことが無くても、大学生活へのわくわく感だけは持って、最後の追い込み頑張ってください。


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